けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会 オープンラボシンポジウム2024
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けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会 オープンラボシンポジウム2024
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けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会 オープンラボシンポジウム2024アンケートは終了しました
けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会 オープンラボシンポジウム2024開催のお知らせは こちらからご覧下さい。
「日本企業のネットワークセキュリティに関する 脆弱性評価結果と対応策を提言する」
をテーマとしてオープンラボセミナー2024を開催いたします。
先着100名となっておりますので、【お申込みURL】よりお早めにお申込みください!
【日時】 2024年9月19日(木) 15:00-16:35
【開催方法】オンライン開催
【定 員】先着100名
【お申込みURL】https://forms.office.com/r/s7nkMML7YC?origin=lprLink
参加には、事前申し込みが必要です。
9 月13 日(金)までに上記のURLからお申し込みください。
【主催】 けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会
ユニバーサルコミュニケーション分科会
【後援】大阪公立大学
2024年5月31日
けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会 事務局
けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会 第23回総会の詳細は
こちらからお入りください→
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けいはんなアバターチャレンジ2023プレ大会が開催されました
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遠隔操作型ロボットによる安心安全なアバター競技会の実装WGは、
2023年11月19日(日)に、「けいはんなアバターチャレンジ2023
プレ大会」を、けいはんなプラザ日時計前で開催しました。
障害物競走及び買い物競争の2種類の競技が行われ、14ワークスが
参加しました。
プレ大会の模様及び結果は以下に掲載されていますので、皆さま、
ぜひご覧ください。
https://www.avatarchallenge.org/?p=3407
プレ大会の模様はYouTubeでも配信されています。
上記Webサイトをご参照ください。
また、2025大阪・関西万博開催に合わせて、「けいはんなアバター
チャレンジ2025」(第1回大会)が、けいはんな学研都市で
開催予定ですが、開催に向けての取組みが以下に掲載されています。
皆さま、ぜひご覧ください。
https://www.avatarchallenge.org/
けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会 オープンラボシンポジウム2023
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けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会 オープンラボシンポジウム2023
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けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会 オープンラボシンポジウム2023アンケートは終了しました
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URCF(超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム)より、当協議会会員様もご参加いただける、
8/30(水)にハイブリッドで開催予定の「シンポジウム2023」のご案内がまいりましたので、以下にお知らせ
いたします。申し込みは【8/18(金)】までとなっております。
皆さま、ぜひご参加ください。
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URCF(超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム)シンポジウム2023
「~ XR×生成AIが切り拓く新たな地平:未来社会の創造と変革 ~」のご案内
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XR(extended reality)は、実空間をサイバー空間に拡張することにより
人々に新たな体験と共感をもたらすテクノロジーであり、XRを活用した様々な
事業が生まれつつあります。一方、生成AIは現在、急速な発展を遂げており、
言語生成のみならず画像生成の分野でも多大な社会的インパクトを与えてきて
います。本シンポジウムでは、XR事業の展開事例やメタバース・生成AIの最新
動向について理解を深めるとともに、XR×生成AIが切り拓く未来社会の姿を
展望したいと思います。なお、今回は、ハイブリッド開催を予定していますが、
是非、リアル会場に足を運んでいただき、先端的な超臨場感技術のデモ体験や
参加者交流会を楽しんでいただければ幸いです。
■日 程: 2023年8月30日(水)13:00-17:30 (交流会:18:00~)
■場 所: 日本科学未来館(お台場)+オンライン
■主 催: 超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム (URCF)
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
■後 援: 総務省(調整中)
■協 賛: けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会
■参加対象: URCF会員 および 一般
■参 加 費: 無料(交流会参加費: 3000円)
オンライン参加者には開催日までにwebアクセスに必要なURL・PWをお送りいたします。
■申込締切: 8月18日(金)17:00
シンポジウムの参加申込は以下からお願いします。
https://www.urcf.jp/news/4150/
上記URLの下部にある「イベント申し込み」ボタンをクリックして参加申込をお願いします。
皆様の参加をお待ちしております。よろしくお願い致します。
■プログラム
13:00~13:10
主催者 挨拶: 廣瀬 通孝 氏(URCF会長/東京大学 名誉教授)
来 賓 挨拶: (総務省)調整中
13:10~14:00
基調講演: 「XRが切り拓くフロンティアとコミュニケーションの世界」
岩村 幹生 氏(NTTコノキュー 取締役)
14:00~14:45
特別講演1:「Web3時代に向けたメタバース等の利活用について」
山野 哲也 氏(総務省 情報流通行政局 参事官)
14:45~15:45
デモ展示: ~ 超臨場感コミュニケーションの先端技術に関するデモ展示 ~
(オンライン配信は行いません。日本科学未来館の展示会場にてご参加ください。)
15:45~16:30
特別講演2:「生成AIがもたらす社会変革とビジネス戦略」
梶谷 健人 氏(POSTS代表)
--- 16:30~16:35 休憩 ---
16:35~17:25
パネルディスカッション「XR×生成AIの持つポテンシャルと未来社会の展望」
パネリスト: 梶谷 健人 氏(POSTS代表)
美野 秀弥 氏(NHK放送技術研究所)
モデレータ: 安藤 広志 氏(URCF企画推進委員長/情報通信研究機構 上席研究員)
17:25~17:30
閉会挨拶: 茨木 久 氏(URCF副会長/情報通信研究機構 理事)
18:00~20:00
交流会: 会場:オールデイダイニング グランドエール@ホテルヴィラフォンテーヌ東京有明)
■交流会(有料:3000円)
シンポジウム終了後、交流会も予定しています。こちらも奮って参加頂ければ
と思います。参加登録フォーム内に交流会の出欠可否を伺う項目がございます。
■問い合わせ先
URCFシンポジウムに関して質問等がある場合は、事務局までご連絡下さい。
URCF事務局: sec@urcf.jp
ワークショップ「アバター走行体験会」開催のお知らせ
遠隔操作型ロボットによる安心安全なアバター競技会の実装WGでは、
8/5(土)にワークショップ「アバター走行体験会」を開催いたします。
皆さま、ぜひご参加ください。
記
◆日時
2023 年 8 月 5 日(土)14:00〜16:00
◆会場
けいはんなプラザ 5F 中会議室(ボルガ)
〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台 1 丁目7
◆走行会概要
https://www.avatarchallenge.org/meetings/844/
走行会では、上記サイトに記載のロボットを操縦する体験をします。
◆募集総数: 30 名
◆参加資格:参加者はパソコンやスマートフォン操作ができること
◆申し込み先
参加希望者は下記アドレスに、件名:「アバター走行体験会申し込み」と書き、
氏名・年齢・メールアドレス・電話番号を添えてお申し込みください。
申し込み先メールアドレス:secretariat@avatarchallenge.org
以上
けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会 第22回総会 特別公演アーカイブ配信は
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けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会 設立20周年記念シンポジウムの詳細は
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ワーキンググループ活性化に向けた提案募集の結果報告のお知らせは
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けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会 設立20周年記念シンポジウムの開催結果は、こちらからご覧いただけます。→
けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会 設立20周年記念シンポジウムのアーカイブ映像は、こちらからご覧いただけます。→
アバター(遠隔操作型ロボット)は、通信回線で操作者とアバターをつないで、 様々なタスクを処理できる可能性があり、 将来の私たちの生活を色々な場面で支援してくれると期待されています。
しかし、アバターの動作自体の物理的な遅延に加えて、 通信遅延があるため細かな制御やとっさの障害回避が難しく、 期待するような機敏な動きを安全に実現できる状態にはありません。 このため、現実のアバターの性能は理想には程遠い状態です。
しかも、これまでは5Gの低遅延等、要素技術が示されるだけだったので、
直感的にどの程度の技術レベルに達したか分かりにくかったと考えます。
このWGでは、「生活を競技する」を標語に、我々の日常生活の様々な局面を切り出し、
その時点の技術を用いたアバターを設計、製作し、その性能を評価するアバター競技で競わせることにより、
自動車のF1レースのように、アバターおよびその利用に必要な通信技術の進化と生活適応の程度を
「見える化」することを目指しています。
けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会 設立20周年記念シンポジウムの詳細は
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けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会は、その関連する分野において産学官連携による研究開発を推進することで、関西のICTポテンシャルを引き出し、新技術の開発、人材の育成、新産業の創出を促すことを目的に活動しています。
このたび、当協議会のワーキングループ(WG)活動活性化のため、例えば大阪・関西万博に向けての取組みや、関西の抱える課題に対する取組み、既存のWGにおける活動体制の強化や新たな活動計画の策定など「新たなWG設置に向けた、または、既存のWG活動を加速させる構想と、その活動計画(予備調査・研究、参画者募集活動など)の提案」を募集します。
応募いただいた提案については、当協議会運営・研究部会で審査を行い、採択された提案には、1年間の活動支援費用として、1提案50万円まで、合計100万円までを支給いたします。既存のWGおよび準備WGに対しては、通常の活動費とは別に本活動支援費用を支給します。
奮ってご応募ください。
近年、グローバル化が加速するとともに、昨今のコロナ禍により、遠隔会議によるコミュニケーションが広がっております。遠隔コミュニケーションがニューノーマルとなりつつある現在、遠隔コミュニケーションにおいては、相手の反応が見えにくく、また、対面と比べ、 伝わり方や一体感が全く違うなどの課題があると考えております。
遠隔でも相互に分 かり合えるようにするにはコミュニケーションの質を上げる必要があり、そのために、インターフェースとしてのXR技術もうまく組み合わせて使っていく必要があると考えています。
音声翻訳技術とXR技術の接点となる技術を見出し、うまく組み合わせることができれば新たな産業の創出にもつながり、その技術を世界にアピールすることで、賛同いただく企業様も増え、サービスも広がっていくことを期待しています。
音声翻訳技術にはGCP協議会(グローバルコミュニケーション推進協議会)があり、 また、XR技術にはURCF(超臨場感コミュニケーション産官学フォーラム)があります。本WGが、この2つの団体の接点となり、新しい技術の研究開発の受け皿となる遠隔コミュニケーション準備ワーキンググループを設立しました。
第21回総会
2022年6月16日(木)
開催報告はこちらからお入りください→
◆特別講演
講師: 加藤 直人 氏 (クラスター株式会社 代表取締役CEO)
演題: メタバースが実現する未来
特別公演アーカイブ配信(YouTube)*会員向け情報ページへ
この度、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)において、高度通信・放送研究開発委託研究に係る令和4年度新規委託研究の公募を開始しましたのでお知らせします。
「データ利活用等のデジタル化の推進による社会課題・地域課題解決のための実証型研究開発」の公募が6/3(金)に開始されました。
本研究開発では、多岐にわたる社会課題・地域課題の中から提案者が課題を選定し、ICTとデータを活用したデジタル化の推進による解決を目指した研究開発を行い、その成果を、その課題を抱える地域で実証するものです。
■データ利活用等のデジタル化の推進による社会課題・地域課題解決のための実証型研究開発 (課題番号226)
https://www.nict.go.jp/press/2022/06/03-1.html
https://www.nict.go.jp/collabo/commission/20220603kobo.html
公募期間: 8/2(火)正午まで
研究開発予算: 各年度、1件当たり10百万円(税込)を上限
採択件数: 最大10件
公募説明会: 6/16(木)14:00-15:00 オンライン
(申し込みは6/15正午まで)
(お問合せ先)
NICT イノベーション推進部門
委託研究推進室
中後 明、近藤 健、遠田 麻衣子
Tel: 042-327-6011
E-mail: info-itakuアットマークml.nict.go.jp
けいはんな情報通信オープンラボシンポジウム2021開催結果のお知らせは
こちらからお入りくださいPDFファイル→
けいはんな情報通信オープンラボシンポジウム2021の詳細はこちらからお入りください→
この度、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)において、「Beyond 5G研究開発促進事業」に係る令和3年度新規委託研究の公募を開始しましたのでお知らせします。
本公募は、Beyond 5Gの技術シーズの創出、要素技術の確立を目指し、開発技術や開発目標について外部の自由な発想に委ね、研究開発提案を広く公募するものです。
(公募対象)・「Beyond 5Gシリーズ創出型プログラム」[※1]
・「Beyond 5G国際共同研究型プログラム」[※2]
[※1]「Beyond 5Gシリーズ創出型プログラム」
斬新なアイディアやチャレンジ性を有する研究、萌芽的な研究をはじめとして、若手研究者やスタートアップ、中小企業等による研究も含め、幅広い多様な研究開発を推進するため、研究開発提案を公募するものです。また、Beyond 5Gが実現する通信インフラで期待される新たなアプリケーション開発に関する提案も対象に含みます。
[※2]「Beyond 5G国際共同研究型プログラム」
欧米の戦略的パートナーとの連携による国際共同研究を推進するため、研究開発提案を公募するものです。令和3年度の本プログラムの実施については、国際共同研究の形態として、米国、カナダ、EU加盟国、英国にある、企業、研究機関、大学等(共同研究機関)と共同で、又は国際的なコンソーシアム(連携機関)と連携して、研究開発や実証を行うものを対象とします。
(公募期間)令和3年6月30日(水)から同年8月10日(火)12時まで
その他、公募の詳細については、下記NICTホームページをご覧ください。
https://www.nict.go.jp/press/2021/06/30-1.html
(お問合せ先)
NICT イノベーション推進部門 委託研究推進室
電話:042-327-6011
Email:info-itaku@ml.nict.go.jp
拝啓 梅雨の候、皆様にはいよいよご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は、当協議会の活動に対し、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、当協議会の第20回総会を下記により開催いたします。
ご多用中誠に恐縮に存じますが、何卒ご出席賜りますようお願い申し上げます。
記
1.日 時:2021年6月16日(水) 15:00~17:00
2.会 場:Zoomミーティングによるオンライン開催
3. 参加方法:以下の招待URLよりアクセスしてください。
招待URL:https://zoom.us/meeting/register/tJIrcu6prj8pHNRdNZ7Wa1kN2v7q6hW_pSXt
4.内 容:
<第Ⅰ部>
◆開会挨拶
◆運営・研究部会 活動報告・計画
◆分科会 活動報告・計画
◆議 事 第1号議案 2020年度活動報告(案)・2020年度決算(案)について
第2号議案 2021年度活動方針(案)・2021年度予算(案)について
第3号議案 役員変更(案)について
◆その他
<第Ⅱ部>
◆特別講演
講師: 川島 正久 氏 (日本電信電話株式会社 研究企画部門 IOWN推進室 室長)
演題: Beyond 5Gに向けた新たなネットワーク構想「IOWN」
※交流会はございません
■総会終了後にアンケートのご協力をお願いします。
アンケートURL:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf8irdjn-UqeXP6oYVzeSA8WIcj8YzdOW_qxZb2lh9b8VxaPg/viewform
アクセスができない方はこちらのアンケート用紙からお願いします。
・登録のサンプル画面
・アンケート記入の例.1
・アンケート記入の例.2
【問合せ先・連絡先】
けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会 事務局
担当: 和田
TEL: 0774-98-6806
FAX: 0774-98-6955
E-mail:
以上
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)では、
「Beyond 5G研究開発促進事業 研究開発方針」(令和3年4月22日
総務省国際戦略局)に基づき、Beyond 5G研究開発促進事業を実施しており、
令和3年度新規委託研究の公募(第1回)を下記のとおり開始します。
なお、当該事業のうちBeyond 5G機能実現型プログラムについては、
ア)開発目標(数値目標等)を具体的かつ明確に定めてハイレベルな
研究開発成果の創出を目標とするものは、NICTで研究計画書を作成し、
実施者を公募(基幹課題)
イ)開発目標について外部の自由な発想に委ねるものは、
NICTで研究概要のみを定め、当該開発技術に関する研究開発提案を
広く公募(一般課題)
とすることで進めていきます。
詳細は
https://www.nict.go.jp/press/2021/04/30-1.html
をご覧ください。
けいはんな情報通信オープンラボシンポジウムは終了しました。
<日時> 2021年2月16日(火) 13:00-16:40
<主催> けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会
<費用> 無料
<お問い合わせ先>
けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会事務局
TEL: 0774-98-6806
FAX: 0774-98-6955
Email:
【公募期間】令和2年10月8日(木) ~ 令和2年12月7日(月)正午(必着)
【公募説明会】(オンライン開催)
日時:令和2年10月28日(水)14:00~15:00
10月27日(火)正午までにお申し込みください。
【概要】
研究開発課題
ウイルス等感染症対策に資する情報通信技術の研究開発 (課題番号 222)
・概要:新型コロナウイルス感染症の流行が世界各地で発生し、大きな問題となって
いるが、 現時点においては、ワクチンや特効薬は普及しておらず、これまでと
は異なる“新しい生活様式”の導入を余儀なくされている。一方、この“新しい生活
様式”においては、ソーシャルディスタンシングや3密回避等、これまでの資源の集
中配置による効率性の追求とは相反するため、様々な社会的、経済的課題が表面化し
ている。さらに、将来、別の病原体による同様の世界的な感染爆発、いわゆるパンデ
ミックが発生する可能性は十分にあり、パンデミック対策へのICTの貢献は重要とな
る。このような状況において、本委託研究では、A)ウイルス等感染症により発生す
るパンデミック対策に資するICT、B)新型コロナウイルス感染症対策“新しい生活様
式”を実現するためのICT、C)アフターコロナ社会を形成するICT、の3課題につい
て、課題提案型の研究開発を実施する。
・研究開発期間:課題A) 令和3年度(委託研究開始日)から令和4年度までの2年間
課題B) 令和3年度(委託研究開始日)から令和4年度までの2年間
課題C) 令和3年度(委託研究開始日)から令和5年度までの3年間
・研究開発予算:課題A) 1件当たり、各年度総額20百万円(税込)を上限とする。
課題B) 1件当たり、各年度総額10百万円(税込)を上限とする。
課題C) 1件当たり、各年度総額20百万円(税込)を上限とする。
・採択件数:課題A)から課題C)の合計で最大10件
研究開発期間・予算等の公募予告の詳細につきましては、
下記Webサイトをご参照願います。
プレスリリース
令和3年度新規委託研究の公募を開始
https://www.nict.go.jp/press/2020/10/08-1.html
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「全国中小企業クラウド実践大賞大阪大会」
応募案件(クラウド実践事例)二次受付分の募集を開始!
(募集期間:2020年10月14日(水)まで)
https://cloudinitiative.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
クラウドサービスの導入を検討している中小企業等にとってモデルとなる優れた
クラウド実践事例を表彰する「全国中小企業クラウド実践大賞大阪大会」の開催
に向けて、応募案件(クラウド実践事例)の二次受付分の募集を開始しました。
■全国中小企業クラウド実践大賞大阪大会(地方大会)
【日時】2020年11月25日(水)13:00~16:30
【会場】マイドームおおさか(大阪市中央区)
【主催】クラウド実践大賞実行委員会
【共催】近畿総合通信局、大阪商工会議所
【応募方法】以下の特設サイトで確認いただけます。
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「CLOUD INITIATIVE 2020」特設サイト
https://cloudinitiative.jp/
---------------------------------------
【募集期間】2020年10月14日(水)まで(二次受付分)
◆地方大会で選出された上位2社は、優良モデル事例として全国大会に参加。
全国大会では、最終選考の結果により総務大臣賞などの賞が贈呈されます。
■お問合せ先:クラウド実践大賞実行委員会
メールアドレス:info@jdxa.org
【公募情報】
■令和2年度「異能vation」プログラム 応募受付中!
1. 総務省では、ICT分野において奇想天外でアンビシャスな技術課題に、失敗をおそれずに挑戦する人(通称:へんな人)を支援する「異能vation」プログラムを、26年度から実施しています。
本プログラムでは「これまでにない(=人工知能には予想も付かない)課題を発見し未来を拓く力」で「何もない0のところに新たな1を創造する」ことに好奇心を持って取り組む方々の「挑戦」を支援しています。
2. 公募の概要
・「破壊的な挑戦部門」(課題への挑戦を支援)
・「ジェネレーションアワード部門」(協力協賛企業がアイディアや技術を表彰)
・「異能vationネットワーク拠点」(地域の異能を支援)
■公募内容の詳細は、以下をご覧ください。
[総務省報道発表]
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000304.html
[「異能vation」公式サイト]
https://www.inno.go.jp/
3. 公募期間
令和2年7月1日(水)~同年8月31日(月) 18時まで(必着)
[問合先]下記URL総務省報道発表をご参照ください。
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000304.html
[情報提供者]
総務省 近畿総合通信局 情報通信部
情報通信連携推進課
第19回総会(書面表決)に関する資料を会員の皆様にお送りしました。こちらから投票をお願いします。ユーザ名とパスワードはお送りした資料に記載してあります。
本年度の第19回総会は6月下旬に書面で開催します。
【公募情報】
■国立研究開発法人情報通信研究機構は令和2年度新規委託研究の公募を開始します。
1. 研究開発課題
(1)高度自動運転に向けた大容量車載光ネットワーク基盤技術の研究開発 (課題番号 218)
(2)Beyond 5Gにおける衛星-地上統合技術の研究開発 (課題番号 219)
(3)データ連携・利活用による地域課題解決のための実証型研究開発(第3回)*
(課題番号 220)
*第1回: 「データ連携・利活用による地域課題解決のための実証型研究開発(課題番号 200)」
(平成30年度から研究開始)
第2回: 「データ連携・利活用による地域課題解決のための実証型研究開発(第2回)(課題番号 214)」
(令和元年度から研究開始)
2. 公募期間
令和2年2月7日(金) ~ 令和2年3月12日(木)正午(必着)
3. 公募説明会
(1)東京会場
日時: 令和2年2月20日(木)
第1部(課題218、219) 13:50~15:00 (13:30受付開始)
第2部(課題220) 15:40~16:30 (15:20受付開始)
場所: TKP御茶ノ水カンファレンスセンター 2階 ホール2E
(2)大阪会場
日時: 令和2年2月21日(金)
第1部(課題218、219) 13:50~15:00 (13:30受付開始)
第2部(課題220) 15:40~16:30 (15:20受付開始)
場所: TKP新大阪駅前カンファレンスセンター 4階 カンファレンスルーム4H
本件に関する問い合わせ、申し込み等の詳細については以下よりご参照ください。
https://www.nict.go.jp/press/2020/02/07-2.html
以上
【公募情報】
■戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)の令和2年度研究開発
課題の公募及び研究支援施策説明会について
総務省は、情報通信技術分野の競争的資金である「戦略的情報通信研究
開発推進事業(SCOPE)」において、令和2年度から新規に実施する
研究開発課題を以下のとおり公募しますので、お知らせいたします。
また、近畿総合通信局では、公募開始に関連して、SCOPEを始めと
した情報通信に関する研究支援の活動をご紹介する説明会を開催いたしま
すので、お知らせいたします。
1.SCOPE令和2年度研究開発課題の公募
(1)公募期間
令和2年1月6日(月) から令和2年2月6日(木) 17時まで
(2)公募を実施するプログラム
社会展開指向型研究開発(3年枠)
電波有効利用促進型研究開発
(3)公募の概要
詳細は、近畿総合通信局報道資料をご覧ください。
https://www.soumu.go.jp/soutsu/kinki/01sotsu07_01001591.html
2.研究支援施策説明会
(1)開催日時:令和2年1月10日(金)14時から90分程度
(2)開催場所:大阪合同庁舎第1号館 近畿総合通信局 4階会議室
(大阪市中央区大手前1-5-44)
(3)説明内容:
・総務省における科学技術イノベーション振興の取組について
・令和2年度SCOPEの公募説明について
・特定実験試験局制度及び技適未取得機器を用いた実験等の特例制度
について
・NICTの地域連携活動について(研究連携・委託研究の紹介等)
(4)申込方法:下記連絡先宛てに必要事項をご記入のうえ、
電子メールでお申込みください。
○必要事項○
件名:研究支援施策説明会 参加申込
本文:参加者の①氏名(ふりがな)、②所属(会社・団体名、
部署及び役職)、③連絡先(電話番号、メールアドレス)
3.連絡先
総務省 近畿総合通信局
情報通信部 情報通信連携推進課
TEL: 06-6942-8546 FAX: 06-6920-0609
Mail : renkei-k@soumu.go.jp
以上
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は、当協議会の運営にご協力をいただきまして誠にありがとうございます。
このたび、けいはんな情報通信オープンラボシンポジウムを、
「多言語音声翻訳技術の新展開に向けて」と題し、下記の通り開催いたします。
多数のご参加お待ちしております。
尚、お申し込みは
ウェブ入力 https://www.khn-openlab.jp/form/
または別添申込書に必要事項をご記入の上ファックスをお願いいたします。
ご案内リーフレット(PDF)はこちらをご覧ください。
記
<日時> 2020年1月28日(火) 13:30-17:30 交流会17:40-18:40
<場所> ホテル阪急レスパイア大阪 (ヨドバシ梅田タワー9階、JR大阪駅すぐ)
https://www.hankyu-hotel.com/hotel/respire/osaka/
(なお、交流会は近隣の飲食店でおこなう予定です)
<主催> けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会
<共催> (公社)関西経済連合会、(国研)情報通信研究機構、
総務省近畿総合通信局、(公財)関西文化学術研究都市推進機構
<費用> 参加費無料(交流会参加費 会員1,000円、非会員2,000円)
<お問い合わせ先> 本ページ右上の「お問い合わせ」をクリックしてください。
<プログラム>
●講演1
「次期グローバルコミュニケーション計画に向けて
~多言語翻訳技術のさらなる飛躍~」
総務省 国際戦略局 技術政策課 研究推進室
課長補佐 影 井 敬 義 氏
●講演2
「AI翻訳立国」
国立研究開発法人情報通信研究機構
先進的音声翻訳研究開発推進センター
副センター長 ・NICTフェロー 隅 田 英 一 郎 氏
●講演3
「世界とポケトークしよう」
ソースネクスト株式会社 技術戦略室
シニア製品設計スペシャリスト 川 竹 一 氏
●講演4
「コニカミノルタのハイブリッド通訳システムとは」
コニカミノルタ株式会社
セールス&マーケティングマネージャー 川 﨑 健 氏
●講演5
「やさしい日本語のインパクト」
やさしい日本語ツーリズム研究会 代表 吉 開 章 氏
以上
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令和2年度「戦略的情報通信研究開発推進事業(国際標準獲得型)」
研究開発課題の公募 ‐日EU共同研究‐
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総務省は、「戦略的情報通信研究開発推進事業(国際標準獲得型)」において、
令和2年度から新規に開始する「eHealth」の分野に関する研究開発課題を欧州
委員会と共同で公募しますのでお知らせいたします。
詳細等は、リンク先からご確認下さい。
1.テーマ
・デジタル技術を活用した高齢者のためのスマートな生活環境の構築
[期間:令和2年度の契約締結日から最長3か年]
[経費:単年度当たり上限160百万円(間接経費込み)]
2.公募期間
令和元年11月19日(火)から令和2年4月22日(水)17時まで
3.公募の概要
詳細は、総務省報道資料をご覧ください。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin04_02000092.html
4.公募説明会
公募説明会を以下のとおり開催いたします。参加希望の方は、会場ごと
に以下の方法で期限までに申込をしてください。
○東京会場
日時:令和元年12月6日(金)15:00~
場所:総務省9階 第3特別会議室
(東京都千代田区霞他席2-1-2 中央合同庁舎第2号館)
参加可能人数:50人程度(登録順)
申込方法:令和元年11月29日(金) 正午までにメール※にてお申し込み
ください。
○大阪会場
日時:令和元年12月3日(火)15:00~
場所:総務省近畿総合通信局 4階会議室
(大阪府大阪市中央区大手前1-5-44 大阪合同庁舎第1号館 4階)
参加可能人数:30人程度(登録順)
申込方法:令和元年11月26日(火) 正午までにメール※にてお申し込み
ください。
※件名:【(東京or大阪)公募説明会参加登録(○○株式会社)】とし、本文
にて(1)機関等名、(2)所属部局、(3)出席者名、(4)メールアドレス、(5)電話
番号をご連絡ください。
5.連絡先
総務省 国際戦略局 通信規格課 開発係
電 話:03-5253-5771
E-mail: international_standardization@ml.soumu.go.jp
■新規ワーキンググループ立上げ準備活動の提案募集
けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会は、情報通信分野において
産学官連携による研究開発を推進することで、関西のポテンシャルを引き出し、
新技術の開発、人材の育成、新産業の創出を促すことを目的に活動しています。
この度、当協議会の活動をより多くの方に知って頂き、また、新たな活動の
起爆剤とすべく、情報通信分野の産学官連携によるオープンイノベーションで
社会課題を解決することを目指す「新たなワーキンググループ活動の構想と、
ワーキンググループ立上げに向けた準備活動の計画(予備調査・研究、
参画者募集活動など)の提案」を募集します。
・応募締切: 2019年 10月 31日(木) (審査結果は、12月中にお知らせの予定です。)
新規ワーキンググループ立上げ準備活動の提案募集の詳細、
ワーキンググループ立上げ準備活動提案書はこちらから
【提出先・問い合わせ先】
けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会事務局 https://www.khn-openlab.jp/
〒619-0289 京都府相楽郡精華町光台3-5
情報通信研究機構 ユニバーサルコミュニケーション研究所内
(phone) 0774-98-6806 (fax) 0774-98-6955 (email) prewg@khn.nict.go.jp
■戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)におけるICT基礎・
育成型研究開発プログラム(3年枠)の令和元年度研究開発課題の公募
総務省は、情報通信技術分野の競争的資金である「戦略的情報通信研究
開発推進事業(SCOPE)」において、主に若手研究者や中小企業を対象
とした研究開発課題を以下のとおり公募しますので、お知らせいたします。
1.公募期間
令和元年7月10日(水) から令和元年10月11日(金) 17時まで
2.公募を実施するプログラム
ICT基礎・育成型研究開発 (3年枠)
3.公募の概要
詳細は、総務省報道資料をご覧ください。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000282.html
4.連絡先
総務省 近畿総合通信局
情報通信部 情報通信連携推進課
TEL: 06-6942-8546 FAX: 06-6920-0609
Mail : renkei-k/atmark/soumu.go.jp (/atmark/を@に代えてください。)
令和元年度 情報通信技術の研究開発に係る提案の公募及び説明会の開催
-内閣府事業PRISM(官民研究開発投資拡大プログラム)対象課題-
総務省は、令和元年度に実施する内閣府事業PRISM(官民研究開発投資
拡大プログラム)の対象課題として、以下の研究開発課題に係る提案を
公募します。また、公募説明会を開催しますのでお知らせいたします。
1.公募期間
2019年7月5日(金) から2019年8月7日(水) 12時まで
2.公募を行う研究開発課題及び実施予定額
[研究開発課題]
「設計・製造におけるチップの脆弱性検知手法の研究開発」
Ⅰ 回路情報を用いて不正回路を検知する技術
Ⅱ 電子機器の外部から観測される情報を用いて不正動作を検知する技術
[実施予定額]
2.0億円
3.公募の概要
詳細は、総務省報道資料をご覧ください。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000281.html
4.公募説明会の開催
参加希望の方は、各開催日の2営業日前の15時までに「5.連絡先」の
電子メール宛に次の内容をご連絡ください。
(※大阪開催については、1営業日前の12時を締切りといたします。)。
・件名に【事前登録(東京、大阪、名古屋)】と記載。
・メール本文に、
①参加場所(○○)、②所属、③氏名、連絡先(E-mail及び電話番号)、
④ご希望の参加者数
(1)東京開催
日時:2019年7月18日(木)15時00分から16時00分まで(予定)
場所:中央合同庁舎第2号館内会議室
(東京都千代田区霞が関2-1-2)
(2)大阪開催
日時:2019年7月16日(火)15時00分から16時00分まで(予定)
場所:大阪合同庁舎第1号館 近畿総合通信局 4階会議室
(大阪府大阪市中央区大手前1-5-44)
(3) 名古屋開催
注)令和元年度SCOPE「ICT基礎・育成型研究開発プログラム」の
研究開発課題の公募に係る説明会と同時開催
日時:令和元年7月17日(水)14時00分から15時30まで(予定)
場所:名古屋合同庁舎第3号館 東海総合通信局 5階テレビ会議室
(名古屋市東区白壁1-15-1)
5.連絡先
総務省 国際戦略局 技術政策課
電話:03-5253-5727
6.注意事項
・会場の規模の関係上、参加希望者多数の場合は、原則としてご連絡を頂いた
先着順にて御案内させていただきます。また、1社から複数名の参加を希望され
た場合、会場の規模の関係上、参加者数につきまして調整させて頂く場合もあり
ますので、あらかじめご了承ください。
6月12日(水)にけいはんなプラザにて、第18回総会がおこなわれました。
こちらより、報告、資料がご覧になれます。
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平成31年度 情報通信技術の研究開発に係る提案の公募
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総務省では、平成31年度より新規に実施する以下の研究開発課題に係る
提案の公募を平成31年3月20日(水)から4月24日(水)まで行います
ので、お知らせいたします。
1.公募期間
平成31年3月20日(水)14時から平成31年4月24日(水)13時まで
2.公募を行う研究開発課題及び実施予定額
【課題】革新的AIネットワーク統合基盤技術の研究開発
データ連係によるネットワーク機能動的制御技術の研究開発
[1.5億円(税込)]
3.公募の概要
詳細は、総務省報道資料をご覧ください。
4.公募説明会
公募説明会を以下のとおり開催いたしますので、参加希望の方は、開催日
の1営業日前(東京開催)、または、2営業日前(大阪開催)の15時までに、
総務省報道資料に記載された連絡先の電子メール宛に次の内容をご連絡ください。
・件名に「事前登録(東京、大阪)」と記載。
・メール本文に、参加場所(東京、または、大阪)、所属、氏名、
連絡先(メールアドレス及び電話番号)、ご希望の参加者数。
(1) 東京開催
日時:平成31年4月2日(火)15時00分~16時00分
場所:中央合同庁舎第2号館内 会議室
(〒100-8926 東京都千代田区霞が関2-1-2)
(2) 大阪会場
日時:平成31年4月4日(木)15時00分から16時00分
場所:大阪合同庁舎 近畿総合通信局 4F会議室
(〒540-8795 大阪市中央区大手前1-5-44)
5.連絡先
総務省 国際戦略局 技術政策課
電話:03-5253-5727
※本件のお問い合わせについては、上記総務省報道資料をご参照ください。
当協議会の第18回総会ならびに交流会を下記により開催いたします。
ご多用中誠に恐縮に存じますが、何卒ご出席賜りますようお願い申し上げます。
お手数ながらご出欠につきましては、ウェブサイトからの入力、あるいは、別途
お送りしました「出欠連絡票」に必要事項をご記入のうえ、ご欠席の際は「委任状」
もあわせて、ご返答賜りますようお願い申しあげます。
また、会員代表者のご変更がございましたら、その旨をご連絡くださいますよう、
重ねてお願い申し上げます。
第Ⅱ部特別講演につきましては、非会員の方も出席いただけます。
当協議会連絡先までお申し込みください。
お申し込みはこちら
チラシはこちら (PDF)
セミナー「自動翻訳におけるデータプラットフォームの構築と社会展開」開催のお知らせ
お申し込みは上記リンクよりWEB入力またはFAX(0774-98-6955)
をお願いいたします。
記
【日時】 2019年3月18日(月) 14:00-16:00
【場所】 グランフロント大阪北館タワーC8階 大阪市北区大深町
ナレッジキャピタルカンファレンスルームC01
【主催】 けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会
【プログラム】
(講演1) 14:00-14:50 「翻訳バンクの概要」
国立研究開発法人情報通信研究機構 先進的音声翻訳研究開発推進センター
副センター長・NICTフェロー 隅田 英一郎氏
(講演2) 15:00-15:50 「多言語音声翻訳の社会展開への取り組み」
国立研究開発法人情報通信研究機構 先進的音声翻訳研究開発推進センター
企画室 研究マネージャー 香山 健太郎氏
戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)
平成31年度研究開発課題の公募
(社会展開指向型研究開発、ICT基礎・育成型研究開発(1年枠)、電波有効利用促進型研究開発)
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/scope/apply/apply.html
2019年度新規委託研究の公募(第一弾)を開始
NICTは、2019年1月10日(木)から、委託研究の公募(第一弾)を開始します。
~ビックデータを活用した観光振興に向けて~
詳細はこちら(PDF)
Webサイトからのお申し込みは終了しました。
参加希望の方は、当日会場にお越しください。
<プログラム>
●講演1(13:05 ~ 13:55)
「関西インバウンドの課題と展望-ビッグデータの活用の方向性-」
甲南大学総合研究所所長・教授
アジア太平洋研究所数量経済分析センター長
稲田義久氏
●講演2(13:55 ~ 14:15)
「持続可能で満足度の高い国際文化観光都市を目指して」
京都市産業観光局観光MICE推進室
観光戦略課長 西松卓哉氏
●講演3 (14:15 ~ 14:35)
「『住んでよし、訪れてよし』の超快適スマート京都の創出に向けて」
京都府商工労働観光部 文化学術研究都市推進課
未来都市創造担当課長 島田和幸氏
◆休憩・展示 (14:35 ~ 15:00)
協議会の研究内容の紹介・展示
●講演4(15:00 ~ 15:40)
「観光ビッグデータを使ったインバウンド対策の現場」
株式会社ナイトレイCOO
柏木祐輔氏
●講演5(15:40 ~ 16:30)
「インバウンド観光におけるデータ利活用の可能性」
京都大学大学院情報学研究科数理工学専攻特定准教授
科学技術振興機構さきがけ研究員
佐藤彰洋氏
◆パネルディスカッション(16:40~17:10)
(パネリスト)
佐藤彰洋氏
稲田義久氏
柏木祐輔氏 他
◆交流会(17:30 ~ 18:30)
多言語音声翻訳高度化のためのディープラーニング技術の研究開発
・研究開発期間:平成30年度~平成32年度(3年間)・採択件数:1件(注1)・研究開発予算:平成30年度は、総額300百万円(税込)を上限とする。平成31年度以降は、各年度総額240百万円(税込)を上限とする。・概要:ディープラーニングの適用により、文脈処理やマルチモーダル等も取り込んだ長文翻訳技術を開発する。具体的には以下の4つの課題について研究開発を実施する。1) 高度な文脈理解技術(インテリジェント翻訳技術)の研究開発2) 新語・新トピックへの即時対応技術(ニュース対応翻訳技術)の研究開発3) マルチモーダル翻訳技術の研究開発4) 統合的深層学習の研究開発(注2)
https://www.nict.go.jp/press/2018/04/16-1.html
***********************************
「地域におけるIoTの学び推進事業」実証事業に係る企画案の公募及び公募説
明会の開催について
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総務省は、今年度から新たに「地域におけるIoTの学び推進事業」を実施しま
す。その一環として、地域で児童生徒及び地域住民(社会人、高齢者、障害者
を含む。)がプログラミング等のICTを楽しく学び合い、新しい時代の絆を創る
ための仕組み(地域ICTクラブ)の実証を行うため、当該実証に係る企画案を
公募します。
また、近畿総合通信局では、Web中継によるサテライト説明会を下記のとおり
開催します。
1 公募対象者
民間事業者等及び地方公共団体を構成員に含む協議会等の団体
(設立予定含む)
2 公募期間
平成30年4月10日(火)から平成30年5月18日(金)17時まで
3 公募説明会(Web中継によるサテライト説明会)
日時:平成30年4月19日(木)10:30~11:30
場所:近畿総合通信局 4F会議室
(大阪市中央区大手前1-5-44 大阪合同庁舎1号館)
※ 質問を行うことも可能です。
4 応募方法等
総務省ホームページをご覧ください。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu05_02000113.html
5 お問い合わせ先
総務省 情報流通行政局 情報流通振興課 情報活用支援室
TEL:03-5253-5743
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平成30年度予算 データ利活用型スマートシティ推進事業に係る提案の公募
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総務省は、ICTを活用したスマートシティ(都市や地域の機能やサービスを効
率化・高度化し、生活の利便性や快適性を向上させるとともに、人々が安心・
安全に暮らせる街)型の街づくりを通じて、地域が抱える様々な課題の解決や
地域活性化・地方創生を実現するため、「データ利活用型スマートシティ推進
事業」に係る提案を公募します。
1 公募対象者
地方公共団体及び民間事業者等
2 公募期間
平成30年4月10日(火)から平成30年5月11日(金)17時まで
3 応募方法等
総務省ホームページをご覧ください。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin01_02000244.html
4 お問い合わせ先
総務省 情報流通行政局 情報通信政策課
TEL:03-5253-5482
お申し込みは終了しました。
当日受付いたします。
けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会第17回総会
日 時: 平成30年5月23日(水)15:00~17:15
会 場: けいはんなプラザ 3階ナイル (京都府相楽郡精華町光台1-7)
< 第 I 部 >
◆総会議事:15:00~16:15
< 第 II 部 >
◆特別講演1
講師: 杉野 勲氏 (総務省 総合通信基盤局 移動通信課 課長)
演題: 「5Gの早期実現に向けた電波政策 (仮題)」
◆特別講演2
講師: 安城 真哉(あじろ しんや)氏
(アンリツ株式会社計測事業グループ計測事業本部IoTテストソリューション事業部事業部長)
演題: 「5G時代を迎えたIoTの技術動向とアンリツの取組」
平成30年度予算 IoTサービス創出支援事業に係る提案の公募
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu02_02000199.html
1 公募期間
平成30年3月16日(金)から平成30年4月20日(金) 13時まで
2 公募を行う研究開発課題及び実施予定額
次の研究開発課題について提案を公募します。平成30年度実施予定額は下表のとおりです。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000238.html
セミナー「IoTサービス創出に向けて」
日時:2018年2月16日(金)13:30〜17:00
会場:株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR) G階会議室(京都府精華町)
主催:けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会
共催:近畿情報通信協議会
参加費:無料
◆プログラム◆
●講演1(13:35〜14:05)「総務省’IoTサービス創出支援事業’等の状況」
総務省情報流通行政局情報流通振興課 課長補佐 長坂 泰宏氏
●講演2(14:05~14:55)「高床式砂栽培とシェアリング農業実証事業について」
東レ建設株式会社 トレファーム事業推進室 室長代理 小倉 久弥氏
◆見学会(15:00~15:30)実証農園「トレファームラボ」
●講演3(15:55~16:55)「IoT向け無線センサネットワーク技術LPWAの最新動向」
千葉大学グランドフェロー 阪田史郎氏
総務省近畿総合通信局からのお知らせです。
来る11月28日(火)に大阪市内において開催します
当局主催の「防災情報通信セミナー2017秋冬」をご案内いたします。
セミナーは、「頻発する“水災害”への対応と情報伝達」をテーマに
近年頻発する集中豪雨や台風による河川氾濫、高潮や
想定されている津波浸水等々の“水災害”の危険性を正しく理解を深め
災害時の情報伝達を考えるための講演会と展示会を開催いたします。
詳細及び申し込みにつきましては、下記Webをご覧ください。
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kinki/01sotsu07_01001064.html
多数のご参加をお待ち致しております。
詳細はこちら(PDF)
申し込みはこちら
<日時>: 2017年12月5日(火) 13:00〜17:00 交流会17:30〜18:30
<場所>: 興福寺会館(奈良市登大路町48番地)
<主催>: けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会
<共催>: (公社)関西経済連合会、(国研)情報通信研究機構、総務省近畿総合通信局、 (公財)関西文化学術研究都市推進機構(予定)
<協力>法相宗大本山興福寺
<内容>:
◆講演1(13:05 ~ 13:40)
「天平の文化空間の再構成」
多川 俊映氏 (法相宗大本山興福寺貫首)
◆講演2(13:40 ~ 14:15)
「X線CTを使った文化財の健康診断」
今津 節生氏(奈良大学教授)
◆2018年落慶の中金堂特別見学会 (14:15 ~ 15:15)
(解 説) 國 樹 彰 氏(株式会社瀧川寺社建築技術顧問)
◆展示 (15:15 ~ 15:45)
協議会の研究内容の紹介・展示
◆講演3(15:45 ~ 16:20)
「電磁波を用いた文化財の調査と展示への活用」
福永 香氏(国立研究開発法人情報通信研究機構電磁波研究所電磁波応用総合研究室長)
◆講演4(16:20 ~ 16:55)
「木簡データベース構築の歩み-木簡くずし字解説システムMOJIZO公開に至るまでー」
渡辺 晃宏氏(独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所 副所長)
◆交流会(17:30 ~ 18:30)
別会場にて
会員の方の出欠連絡はこちら ( ID,パスワードは案内及び出欠連絡票に記載しています)
一般の方(非会員の出席申込)はこちら
けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会第16回総会
日 時: 平成29年6月7日(水)15:30~17:15
会 場: けいはんなプラザ 3階ナイル (京都府相楽郡精華町光台)
< 第 I 部 >
◆開会挨拶 松下 正幸 理事長
◆運営・研究部会 活動報告・計画 事務局より報告
◆分科会 活動報告・計画 事務局よりまとめて報告
◆議事
第1号議案:平成28年度活動報告(案)・平成28年度決算(案)について
第2号議案:平成29年度活動方針(案)・平成29年度予算(案)について
第3号議案:役員変更(案)について
< 第 II 部 >
【特別講演】
◆講演
講師: 隅田 英一郎氏(国立研究開発法人情報通信研究機構 先進的音声翻訳研究開発推進センター 副センター長)
演題: 「多言語翻訳技術の展開: 『けいはんな』生まれのオール・ジャパン・プロジェクト」
内容:今年はけいはんな学研都市30周年にあたり、けいはんな学研都市において30年近く研究開発が進められてきた多言語翻訳技術の、これまでの研究の歩みを振り返り、現状と課題、今後の研究開発の方向などについて、お話しいただく予定です。
<交流会> 17:30~18:30 無料
けいはんなプラザ5階「黄河」
セミナー「ICTを活用した農業」
お申し込みはこちら チラシ
日時:2017年3月8日(水)13:30〜17:00
会場:グランフロント大阪カンファレンスルームC03(タワーC8階)
主催:けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会
参加費:無料
◆プログラム◆
●講演:「NTTドコモの『農業+d』について」
株式会社NTTドコモ 関西支社法人営業部担当部長 井上篤弘氏
農業ICTプロジェクトチーム アグリガール 川野 千鶴子氏
●講演:「データ分析から見る新しい農業への期待」
AgriEnet代表 伊東和彦氏
●講演:「農業ICTの新展開〜ビッグデータとAIを踏まえた新たな農業戦略〜」
慶応義塾大学環境情報学部准教授・医学部准教授(兼担)
内閣官房 情報通信技術(IT)総合戦略室長代理・副政府CIO
神成 淳司氏
災害・危機管理ICTシンポジウム2017
ー災害時の情報収集・伝達ー
日時:2017年2月2日(木)
会場:パシフィコ横浜 アネックスホール
参加費:無料
共催:けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会
詳細URL:https://ictfss.nict.go.jp/yokohama2017
(震災対策技術展(2/2~2/3)の中で実施いたします)
12月22日に、次世代安心・安全ICTフォーラムと
共催で、東京にて気象レーダとその利用に関する講演会の開催を
予定致しております。
詳細はhttps://ictfss.nict.go.jp/tokyo2016/ をご覧ください。
皆様のお越しをお待ちしております。
講演会名:最新気象レーダが拓く安心・安全な社会2016
開催日時:2016年12月22日(火) 13時00分から16時30分
開催会場:SYDホール
住所:http://www.syd.or.jp/hall-access.html
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-25-2
主催:次世代安心・安全ICTフォーラム
けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会
開催趣旨:
豪雨や竜巻による災害が多発する状況下、最新の気象レーダの開発や
気象予測技術の研究開発が活発に実施されています。
そこで、本セミナーでは、最新気象レーダ観測による防災・減災につ
いてや、気象レーダによる社会イノベーションを目指した研究開発に関
するご講演をいただき、関係者間の相互連携を進め、また、専門家でな
い方にも研究開発の現状と課題をわかりやすく解説します。
けいはんな情報通信オープンラボシンポジウム2016 を「最先端スマートアグリ〜技術とビジネス」をテーマに開催いたします。
申込は締切ました。当日会場にて受付いたします。
既にお申込みいただいている方は皆様ご入場いただけます。
詳細はこちら(PDF)
<日時>: 2016年11月29日(火) 13:40〜17:00 交流会17:15〜18:15
<場所>: 京都大学大学院農学研究科附属農場(京都府木津川市、JR木津駅東口より徒歩20分、バスあり)
<主催>: けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会
<共催>: (公社)関西経済連合会、(国研)情報通信研究機構、総務省近畿総合通信局、 (公財)関西文化学術研究都市推進機構、京都大学大学院農学研究科附属農場、次世代安心・安全ICTフォーラム
<内容>:
◆京大農場見学会
◆講演・発表
・「京大農場の概要とグリーンエネルギーファーム」
北島 宣 氏 (京大教授、京大農場主事)
・「ICTで創る、地域を横断した 次世代農業バリューチェーン」
三原 洋一 氏 (NKアグリ(株) 代表取締役社長)
・「農業と水のIoTソリューションシステム」
末吉 康則 氏((株)クボタ 研究開発本部計測制御技術センターKRMDグループ長)
◆展示
◆交流会
サーバーメンテナンスの為、以下期間中は、アクセスが出来なくなります。
作業日程: 9月8日(木)
作業時間: AM 9:00 ~ AM12:00
対象機器: www.khn-openlab.jp
内 容: メンテナンス
影 響: 期間中は、アクセスが出来なくなりますご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
総務省では、自律型モビリティシステム(自動走行技術、自動制御技術等)
の開発・実証について、
平成28年度より新規に実施する研究開発課題の提案を公募します。
近畿総合通信局では、本件の公募説明会を4月8日(金)に開催しますの
で、ご参
加希望の方は、以下によりお申し
込みをお願いいたします。
1 公募期間
平成28年3月28日(月)から5月10日(火)13時まで
2 公募を行う研究開発課題及び実施予定額
自律型モビリティシステム(自動走行技術、自動制御技術等)の開発・実
証
8.96億円(※課題I、II、III、IVの総額)
I 自律型モビリティシステムの高信頼化に係る技術の確立 1.66億円
II 自律型モビリティシステムの高精度化に係る技術の確立 2.3億円
III 高度地図データベースの高効率なリアルタイム更新・配信技術の確立
3.5億円
IV ロボット等も含めた自律型モビリティシステムの共通プラットフォー
ム構築の
ための技術の確立 1.5億円
3 公募の詳細及び応募方法等
公募の詳細については、以下の総務省報道資料をご覧下さい。
「平成28年度 情報通信技術の研究開発に係る提案の公募」
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000161.html
4 公募説明会
◆大阪会場
日時 :平成28年4月8日(金)15時00分~17時00分
場所 :大阪合同庁舎第1号館4階会議室
(〒540-8795 大阪府大阪市中央区大手前1-5-44)
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kinki/intro/guide/accessmap/index.html
<<参加のお申し込み>>
E-mailにて以下の連絡先へ事前登録のご連絡をしていただくようお願い
します。
事前登録のご連絡は【4月6日(水)13時を〆切り】とさせていただき
ます。
【事前登録先】
総務省情報通信国際戦略局技術政策課
E-mail: ict-rd2016#ml.soumu.go.jp (#->@)
【事前登録事項】
参加場所(大阪)、ご所属、ご氏名、
連絡先(E-mailアドレス及び電話番号)
※開催場所等に変更が生じる可能性も
ありますので連絡のつくご連絡先を
お知らせ下さい)
事前連絡をいただけない場合は、当日入場できない
ことがありますのでご注意ください。
***************************************************
本件ご連絡先:総務省情報通信国際戦略局技術政策課
TEL: 03-5253-5727
E-mail : ict-rd2016#ml.soumu.go.jp (#->@)
***************************************************
けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会第15回総会
日 時: 平成28年6月10日(金)15:30~17:15
会 場: けいはんなプラザ 3階ナイル (京都府相楽郡精華町光台)
< 第 I 部 > 15:30~16:15
◆開会挨拶 松下 正幸 理事長
◆運営・研究部会 活動報告・計画
◆分科会 活動報告・計画
◆議事
第1号議案:平成27年度活動報告(案)・平成27年度決算(案)について
第2号議案:平成28年度活動方針(案)・平成28年度予算(案)について
第3号議案:役員変更(案)について
< 第 II 部 > 16:25~17:15
◆講演
講師: 渡邊 礼治氏(サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社)
演題: 「サントリーの水科学研究」
けいはんな学研都市に新たに拠点を構えられた経緯や、今後の研究開発の方向、
水科学と情報通信技術との関わりなどについてお話しいただく予定です。
<交流会> 17:30~18:30 無料
けいはんなプラザ5階「黄河」
日 時:2016年3月25日(金) 14:00 ~ 16:00
場 所:ドーンセンター 4階大会議室3
(大阪市中央区大手前1丁目3-49)
・議 事:
(1)事務局からの情報提供
(2)本WGへの移行に向けて
(3)メンバーからの情報提供・提案等
平成28年度情報バリアフリー事業助成金の公募について
~チャレンジド向け通信・放送役務提供・開発推進助成金~
2016年1月29日
国立研究開発法人情報通信研究機構
NICTは、平成28年度における情報バリアフリー事業助成金に係る助成対象事業者の公募を下記のとおり開始します。本助成金は、「誰もが等しく通信や放送のサービスを利用できる環境を整備」するための機器の開発やサービスの提供を行う事業を公募の対象としています。そのため、既存のサービスを障がいのある方でも利用できるようにするための機能の追加、プログラムの変更、インターフェースの改良など、新たな機器やサービスの開発以外も助成の対象になります。助成の対象について疑問がありましたら、「公募に関する問い合わせ先」までご連絡ください。制度の概要や、本助成金制度の利用事例については、以下のWebページをご覧ください。
https://www.nict.go.jp/press/2016/01/29-1.html
総務省は、情報通信技術分野の競争的資金である「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)※1」において、平成28年度から新規に実施する研究開発課題を以下のとおり公募します。 1 公募期間 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000151.html戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)の平成28年度研究開発課題の公募
なお、本研究開発課題の公募は、平成28年度予算成立後速やかに研究開発を開始できるようにするため、成立前に実施するものです。したがって、予算成立状況に応じて内容に変更があり得ることをあらかじめご了承ください。
平成28年1月12日(火)から同年2月12日(金)17:00 まで
(郵送の場合は、同日付必着)
2 公募を行うプログラム
次のプログラムについて、提案を公募します.
けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会では12月24日に京都市内
にて、次世代安心・安全ICTフォーラムと共催で、気象レー
ダとその利用に関する講演会の開催を予定致しております。
講演会名:最新気象レーダが拓く安心・安全な社会2015
開催日時:2015年12月24日(木) 12時30分から16時00分
開催会場:キャンパスプラザ京都 4階第4講義室
http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access
〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る(京都駅ビックカメラ前)
主催:次世代安心・安全ICTフォーラム
けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会
入場無料
開催趣旨:
豪雨や竜巻による災害が多発する状況下、最新の気象レーダの開発や
気象予測技術の研究開発が活発に実施されています。
そこで、本セミナーでは、最新気象レーダ観測による防災・減災につ
いてや、気象レーダによる社会イノベーションを目指した研究開発に関
するご講演をいただき、関係者間の相互連携を進め、また、専門家でな
い方にも研究開発の現状と課題をわかりやすく解説します。
関連ワーキンググループの活動について
テレワーク月間連携セミナー
-超臨場感テレワークの技術開発と将来展望-」開催のお知らせ
尚、お申し込みは上記リンクよりWEB入力またはFAX(0774-98-6955)
をお願いいたします。
記
【日時】 2015年11月19日(木) 13:30-17:00
【場所】 けいはんなプラザ 5階黄河の間 (京都府相楽郡精華町)
【主催】 けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会
【共催】 総務省近畿総合通信局
超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム(URCF)
【テーマ】 テレワークに関する技術開発の現状と課題、将来展望
【プログラム(予定)】
(1) 13:30-14:00 講演 「総務省におけるテレワーク推進の取り組み(仮)」
総務省 情報流通行政局 情報流通高度化推進室 課長補佐 橋本 桂樹 氏
(2) 14:00-15:00 講演 「超臨場感テレワークシステム」
沖電気工業株式会社 研究開発センター メディア処理技術研究開発部 部長
野中 雅人 氏
(3) 15:10-16:00 講演 「テレワーカーの多忙度推定技術とその応用」
東京農工大学大学院工学研究院先端情報科学部門教授 藤田 欣也 氏
(4) 16:20-17:00 超臨場感テレワーク実験施設見学会
場所: NICTけいはんな情報通信オープンラボ内
1「国際研究集会開催支援」
国内における高度通信・放送研究開発に関する国際的かつ
学術的な研究集会の開催を支援するもので、海外からの
研究発表者の旅費、会議費、印刷・製本費等の研究集会開催に
必要な経費を支給します。
公募期間:平成27年8月17日~10月19日正午
https://www.nict.go.jp/int_affairs/int/conf-support.html
2「海外研究者の個別招へい」
「海外研究者招へい」は、海外の研究者を受け入れて
情報通信分野の研究開発を行う国内の機関を支援するもので、
渡航費、滞在費等の招へいに必要な経費を支給します。
公募期間:平成27年8月31日~11月2日正午
https://www.nict.go.jp/int_affairs/int/invitation.html
総務省では、現在、実施している委託研究開発「GC計画の推進-
多言語音声翻訳技術の研究開発及び利活用実証-II多言語音声翻訳の
利活用に関する開発・実証」において開発する多言語音声翻訳シス
テムを、全国複数の地域で様々な場面で、実際に使用してもらう
利活用実証を実施することとしています。
このたび、利活用実証を実施する団体を公募しますので、お知らせ
いたします。
公募期限 平成27年9月14日(月)~平成27年10月16日(金)
午後5時(必着)
総務省報道資料
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000143.html
当協議会では、グローバルコミュニケーション開発推進協
議会(GCP協議会)が多言語音声翻訳技術の普及啓発の一環として
開催する、下記のシンポジウムを共催することとしましたので、ご
案内申し上げます。https://gcp.nict.go.jp/event/article_20150904.html
1 名称:グローバルコミュニケーションシンポジウム2015
~2020年に訪日外国人が日本語で困らない社会の
実現に向けて~
2 開催日時:2015年10月22日(木)13:00-19:00(予定)
3 開催場所:大阪府立国際会議場 12階 特別会議場
(グランキューブ大阪:大阪府大阪市北区中之島
5丁目3-51)
http://www.gco.co.jp/access/traffic/
4 主催:グローバルコミュニケーション開発推進協議会
5 共催:けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会
(オープンラボ協議会)
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
6 開催趣旨:グローバルコミュニケーション開発推進協議会は、
総務省「グローバルコミュニケーション計画」推進に資する
ことを目的に設立されました。
本シンポジウムでは、計画の中核となる多言語音声翻訳技術
及びその技術を利用した社会実装への取り組みを紹介します。
7 定員・参加対象:
定員 講演会・特別企画・展示会:200名
交流会:100名
参加対象 多言語音声翻訳技術にご興味をお持ちの方
8 プログラム(予定):
13:00-13:15 開会・来賓の挨拶
13:15-14:05 講演会1
・多言語対応について(総務省)
・多言語音声翻訳技術の紹介(NICT)
14:05-14:25 特別企画
・落語家による多言語音声翻訳技術の紹介(桂三四郎氏)
(14:25-14:40 休憩)
14:40-15:55 講演会2
・多言語音声翻訳技術の活用事例1(開発企業:パナソニック(株))
・多言語音声翻訳技術の活用事例2(利活用企業:(株)ドン・キホーテ)
・多言語音声翻訳技術への期待(オープンラボ協議会)
15:55-16:00 閉会の挨拶
16:00-17:30 展示会(15~20ブースを予定)
18:00 交流会
19:00 中締め
(※内容に関して一部変更になる可能性あり。講演会及び特別企画の
演題等は未定)
9 費用:
シンポジウム参加費は無料。
(※ 交流会の参加費 4千円(会費制))
10 参加のお申込み方法:
GCP協議会ホームページよりお知らせします。
https://gcp.nict.go.jp/event/article_20150904.html
(※定員になり次第、締め切らせていただきますので、 あらかじめ
ご了承下さい。)
11 お問合わせ先:
グローバルコミュニケーション開発推進協議会事務局
TEL:042-327-7340
戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)の平成27年度研究開発課題の追加公募
総務省は、情報通信技術分野の競争的資金である
「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)※1」のうち、
重点領域型研究開発「スマートネットワークロボット」において、
平成27年度から新規に実施する研究開発課題を以下のとおり追加公募します。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000138.html
総務省は、平成27年度のSCOPE独創的な人向け特別枠
「異能(Inno)vation」プログラムにおける「ICT技術開発課題に挑戦する個人」
の公募を開始しますので、お知らせいたします。
平成27年度SCOPE独創的な人向け特別枠「異能vation」プログラム
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000128.html
世界初、複数の異なる光トランスポートネットワークを相互接続し、
マルチSDNコントローラにより全国規模でのフロー/パス設定に成功
~将来の世界規模の統合ネットワークサービス実現に向けて前進~
https://www.nict.go.jp/press/2015/04/20-1.html
平成27年度多言語音声翻訳技術の研究開発等に係る提案の公募説明会について
総務省では、平成27年度から新規に実施する
以下の研究開発課題に係る提案を公募いたします。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000126.html
●研究開発課題●
1 巨大データ流通を支える次世代光ネットワーク技術の研究開発
(実施予定額 6.0億円)
2 グローバルコミュニケーション計画の推進
-多言語音声翻訳技術の研究開発及び社会実装-
Ⅰ 多言語音声翻訳技術の研究開発 (12.8億円)
Ⅱ 多言語音声翻訳の利活用に関する開発・実証※ (1.0億円)
※本公募は実証を実施する地区の公募を行うものではありません。
●公募期間●
平成27年5月1日(金)から同年6月10日(水)13時まで
●公募説明会●
上記の公募に係る提案要領等の説明会を開催します。
日時:平成27年5月15日(金)14時から16時
場所:近畿総合通信局 4階会議室
大阪市中央区大手前1丁目5-44大阪第1合同庁舎1号館
(説明会に出席されなくても応募は可能です。様式等はホームページより入
手して下さい。)
【お問い合わせ先】
近畿総合通信局情報通信部情報通信連携推進課
TEL 06-6942-8623 FAX 06-6920-0609
(担当)青野、三宅、吉川
平素は当協議会の運営にご協力賜りありがとうございます。
今年度も下記の通り、第14回総会を開催いたします。
お申し込みはこちら
【第14回総会】
1.日 時:平成27年6月12日(金) 15:00~ 終了後、交流会(無料)
2.会 場:けいはんなプラザ 3階「ナイル」
(京都府相楽郡精華町光台1丁目7)
< 第 I 部 >
1. 開会挨拶 松下 正幸 理事長
2. 運営・研究部会 活動報告・計画
3. 分科会 活動報告・計画
4. 議事
第1号議案平成26年度活動報告(案)・平成26年度決算(案)について
第2号議案平成27年度活動方針(案)・平成27年度予算(案)について
第3号議案役員変更(案)について
5. その他
戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)の
平成27年度研究開発課題の公募
総務省は、情報通信技術分野の競争的資金である「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)※1」において、平成27年度から新規に実施する研究開発課題を以下のとおり公募します。
なお、本研究開発課題の公募は、平成27年度予算成立後速やかに研究開発を開始できるようにするため、成立前に実施するものです。したがって、予算成立状況に応じて内容に変更があり得ることをあらかじめご了承ください。
詳しくは、
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000118.html
説明会は、
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kinki/01sotsu07_01000610.html
ICT Advanced Seminar
「降雨災害の軽減に向けた気象レーダーの利活用」
をテーマに講演会を行います。
多数のご参加お待ちしております。
尚、お申し込みは上記リンクよりWEB入力またはFAX(0774-98-6955)
をお願いいたします。
<日時>: 2015年3月24日(火) 13:30-17:00
<場所>: グランフロント大阪 北館タワーB 10階
ナレッジキャピタルカンファレンスルームB01 (大阪市北区)
<主催>: けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会、総務省近畿総合通信局、
情報通信技術研究交流会(AC・Net)
<プログラム>:
◆主催者挨拶 近畿総合通信局長 奥 英之
◆講演1
「ゲリラ豪雨の早期探知と危険性予測」
京都大学 防災研究所 教授 中北 英一 氏
◆講演2
「フェーズドアレイレーダーの今後の利活用について」
大阪大学 大学院工学研究科
電気電子情報工学専攻
准教授 牛尾 知雄 氏
◆講演3
「ソーシャル×PANDAプロジェクト
〜フェーズドアレイレーダーの今後の利活用について〜」
(独)情報通信研究機構 電磁波計測研究所
センシングシステム研究室 主任研究員 中川 勝広 氏
・平成27年度字幕番組、解説番組等制作促進助成金の公募について https://www.nict.go.jp/press/2015/02/02-1.html
・平成27年度手話翻訳映像提供促進助成金の公募について https://www.nict.go.jp/press/2015/02/02-2.html
・平成27年度情報バリアフリー事業助成金の公募について https://www.nict.go.jp/press/2015/02/02-3.html
大容量体内-体外無線通信技術及び大規模脳情報処理技術の研究開発とBMIへの応用
光信号の低コスト受信・モニタリングのための小型光位相同期回路の研究開発
お申し込みはこちら
<日時>: 2014年12月8日(月) 13:30-17:10、交流会 17:15-18:15
<場所>: グランフロント大阪 北館4階 ナレッジシアター (大阪市北区)
http://www.kc-space.jp/accessmap/theater/#jump
<主催>: けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会
<共催>: (公社)関西経済連合会、(独)情報通信研究機構、総務省近畿総合通信局、
(公財)関西文化学術研究都市推進機構
<プログラム>:
◆開会挨拶 13:30-13:35
協議会理事、運営・研究部会長 丸野 進 氏
◆基調講演 13:35-14:05
「多言語音声翻訳システムの社会実装 ~グローバルコミュニケーション計画の推進~」(仮題)
総務省大臣官房総括審議官 武井 俊幸 氏
◆特別講演 14:05-14:55
「多言語音声翻訳技術」
(独)情報通信研究機構ユニバーサルコミュニケーション研究所 副所長 隅田 英一郎 氏
◆特別講演 14:55-15:25
「多言語音声翻訳システム社会実装のための官民連携の推進」(仮題)
(独)情報通信研究機構
理事長 坂内 正夫 氏
◆デモ実演 15:25-15:35
「多言語音声翻訳システム VoiceTra4U」
〜休憩・展示 15:35-16:10
◆ご案内 16:10-16:20
「グローバルコミュニケーション準備WGの設置とメンバー募集について」
協議会グローバルコミュニケーション準備WG主査/
(公財)関西文化学術研究都市推進機構 副枝 裕司 氏
◆講演 16:20-16:35
「関西のインバウンドポテンシャル」 (仮題)
(株)JTB西日本地域交流ビジネス推進室 地域交流チーム マネージャー 鳴尾 仁秀 氏
◆講演 16:35-16:50
「京都府における外国人観光客の状況と多言語音声翻訳に向けて」 (仮題)
(公社)京都府観光連盟 事務局長 上岡 和弘 氏
◆講演 16:50-17:05
「関経連の広域観光の取組と多言語音声翻訳技術への期待」
(公社)関西経済連合会 産業部長 野島 学 氏
◆閉会挨拶 17:05-17:10
総務省近畿総合通信局長 奥 英之 氏
17:15-18:15 交流会 (グランフロント大阪北館1階CafeLab.)
****************
けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会事務局
0774-98-6806
作業日程: 11月13日(木)
作業時間: AM 9:00 ~ AM12:00
対象機器: www.khn-openlab.jp
内容: メンテナンス
影響: 期間中は、アクセスが出来なくなります
サーバーメンテナンスを行います。
下記時間はアクセスできなくなりますので、
ご注意下さい。
●作業日程: 6月12日(水)
●作業時間: AM 9:00 ~ AM12:00
詳細はこちら
<新刊のご案内>
『インターネットバックボーンネットワーク ~MPLS,GMPLS,フォトニックとSDNを理解する~』
相互接続性検証WG主査の山中教授(慶應義塾大学)による、インフラとしてのネットワーク技術の基礎を理解するための一冊です。
特に最新の技術動向を扱った章の中では、相互接続性検証WGの活動についても触れられています。
編著者:山中 直明
単行本:A5判/369頁
出版社:一般社団法人 電気通信協会
ISBN:978-4-88549-064-4
発売日:2014年3月1日
価 格:本体 2,800円+税
けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会第13回総会
総会は終了しました!報告
日 時: 平成26年5月29日(木)15:00~17:30
会 場: けいはんなプラザ 3階ナイル (京都府相楽郡精華町光台)
< 第 I 部 > 15:00~15:50
1. 開会挨拶 松下 正幸 理事長
2. 運営・研究部会 活動報告・計画 丸野 進 部会長
3. 分科会 活動報告・計画 事務局よりまとめて報告
4. 議事
第1号議案平成25年度活動報告(案)・平成25年度決算(案)について
第2号議案平成26年度活動方針(案)・平成26年度予算(案)について
第3号議案役員変更(案)について
5. その他
0< 第 II 部 >【特別講演】 16:00~17:30
講演1 講師:調整中 (京都府庁)
演題: 「けいはんなオープンイノベーション拠点について(仮)」
講演2 講師: 千原 國宏 氏 (奈良先端科学技術大学院大学名誉教授)
演題: 「けいはんな発の電脳医療プロジェクト」
戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)の平成26年度研究開発課題の公募
【総務省報道資料】《発表日:平成26年3月5日》
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000067.html
総務省は、情報通信技術分野の競争的資金である「戦略的情報通信研究開発推進
事業(SCOPE)(※1)」において、平成26年度から新規に実施する研究開発課題を以
下のとおり公募します。
なお、本研究開発課題の公募は、平成26年度予算成立後速やかに研究開発を開始
できるようにするため、成立前に実施するものです。したがって、予算成立状況に
応じて内容に変更があり得ることをあらかじめご了承ください。
1 公募期間
平成26年3月14日(金)から同年4月14日(月)17:00 まで
(郵送の場合は、同日付必着)
2 公募を行うプログラム
次のプログラムについて、提案を公募します。公募の概要及び評価の主なポイン
トは別紙1のとおりです。
(別紙1)http://www.soumu.go.jp/main_content/000277820.pdf
戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE) 採択予定件数
ICTイノベーション創出型研究開発 20件程度
若手ICT研究者等育成型研究開発 20件程度
電波有効利用促進型研究開発
ア 先進的電波有効利用型 15件程度
イ 若手ワイヤレス研究者等育成型 5件程度
地域ICT振興型研究開発 20件程度
先進的通信アプリケーション開発推進型研究開発
(平成26年度からSCOPEとして実施。)
ア タイプI 1件程度
イ タイプII 5件程度
なお、国際連携型研究開発は別途公募中です。
3 平成26年度の主な変更点
(1)若手ICT研究者等育成型研究開発及び若手ワイヤレス研究者等育成型
(電波有効利用促進型研究開発)
○若手研究者の要件の見直し
社会環境の変化を考慮し、また、競争的資金における調和を図るため、若手
ICT研究者等育成型研究開発及び若手ワイヤレス研究者等育成型(電波有効利
用促進型研究開発)において、若手研究者の年齢制限を原則39歳以下に緩和し
ます。併せて、採択回数の制限を導入し、実績のある若手研究者が他のプログ
ラムへチャレンジするよう誘導します。
(2)地域ICT振興型研究開発
○多段階選抜方式の適用の拡大
プレイヤーの裾野を広げ、若手研究者や中小企業の斬新な技術を発掘するこ
とを目的に、平成24年度から順次導入している多段階選抜方式を、平成26年度
新規公募から地域ICT振興型研究開発に導入します。
○科学技術重要施策アクションプランへの対応
他府省の施策との連携により、総合科学技術会議が定める「平成26年度アク
ションプラン」において、「地域の特色に応じた研究開発・実用化の促進」の
対象施策としてSCOPEが特定されたことを受け、関連他府省で共同選定する
「地域イノベーション戦略推進地域」が策定する戦略を考慮する等、地域ICT
振興型研究開発における評価基準の見直しを行います。
(3)各プログラム共通
○成果展開に向けた取組の充実
研究開発と成果展開に向けた取組を一体的に進めるため、研究開発成果を基
に新事業に取り組むこと等を目的として、起業や知財、マーケティング等の専
門家によるアドバイス等を求めることを可能とします。
※先進的通信アプリケーション開発推進型研究開発(タイプIIのフェーズI)は、
本取組を平成25年度から実施しています。
4 応募方法
○提案要領をご確認の上、提案書作成要領に従い、提案書を作成してください。
○ICTイノベーション創出型研究開発、若手ICT研究者等育成型研究開発、電波有効
利用促進型研究開発、地域ICT振興型研究開発への提案に当たっては、以下のウェ
ブページに掲載する研究開発課題の提案要領及び提案書作成要領をご覧ください。
(http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/scope/)
○先進的通信アプリケーション開発推進型研究開発への提案に当たっては、以下の
ウェブページに掲載する研究開発課題の提案要領、提案書作成要領をご覧くださ
い。(http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/network_apps.html)
○応募は、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)(※2)による電子申請を行うと
ともに、総務省への「提案書の提出」が必要です。各プログラムにおける提案書
の提出先は、別紙2のとおりです。
(別紙2)http://www.soumu.go.jp/main_content/000277821.pdf
5 その他留意事項
その他不明な点に関しては、各総合通信局等又は本件連絡先までお問い合わせく
ださい。
※1 SCOPE: Strategic Information and Communications R&D Promotion Programme
<関連報道発表>
・平成26年度「戦略的情報通信研究開発推進事業(国際連携型)」研究開発課題の
公募(平成26年1月7日)
ICT Advanced Seminarのお知らせ(3.27)
ICT利活用による気象災害軽減の取組を紹介することにより最新の技術やサービスの利活用促進を図るとともに、けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会の取り組みを紹介し、一層のICT普及促進に資する事を目的として、併せて、AC・Net例会として本セミナーを開催いたします。
主催:けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会・総務省 近畿総合通信局
情報通信技術研究交流会(AC・Net)
日時:平成26年3月27日(木曜日) 13:40~16:30(受付・開場:13:10~)
場所:大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪
ナレッジキャピタル タワーB 10階 カンファレンスルーム(B05+B06)
参加費:無料
近畿総合通信局 情報通信連携推進課(renkei-k#soumu.go.jp (#->@))に電子メール又はFAXにてお申込みください。
(講演1)
「リモートセンシング技術を活用した最先端の気象観測への期待」
京都大学 学際融合教育研究推進センター
極端気象適応社会教育ユニット 特定准教授 石原 正仁 氏
(講演2)
「世界最先端を行く気象用フェーズドアレイレーダーの開発」
大阪大学 大学院工学研究科
電気電子情報工学専攻 准教授 牛尾 知雄 氏
(講演3)
「NICTにおける最新のレーダー開発~次世代ウインドプロファイラを中心に~」
情報通信研究機構 電磁波計測研究所
センシングシステム研究室 主任研究員 川村 誠治 氏
案内チラシはこちら
開催報告はこちら
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は、当協議会の運営にご協力をいただきまして誠にありがとうございます。
さて、今年度のけいはんな情報通信オープンラボシンポジウムを以下のとおり
開催いたします。
「ロボティックサービスの最前線から未来へ」をテーマに東京で講演会を行います。
石黒浩先生のご講演は、先生のアンドロイドロボットであるGeminoid HI-4が行います。
多数のご参加お待ちしております。
尚、お申し込みは上記リンクよりWEB入力またはFAX(0774-98-6955)
をお願いいたします。
<日時> 平成25年12月6日(金) 13:30~17:10
交流会 17:15~18:15
<場所> ステーションコンファレンス東京(東京駅直結)
http://www.tstc.jp/tokyo/access.html
<主催>けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会
<共催>(公社)関西経済連合会、(独)情報通信研究機構
総務省近畿総合通信局、(公財)関西文化学術研究都市推進機構
<費用>参加費無料(交流会 2,000円)
<プログラム>
◆開会挨拶(13:30~13:35)
◆来賓挨拶(13:35~13:40)
◆講演1(13:40~14:40)
萩田紀博氏(ATR社会メディア総合研究所長)
◆講演2(14:40~15:40)
北野幸彦氏(パナソニック)
◆休憩・展示(15:40~16:05)
◆講演3(16:05~17:05)
石黒浩氏(大阪大学大学院基礎工学研究科特別教授)
◆閉会挨拶(17:05~17:10)
◆交流会(17:15~18:15)
--------------------------------------------
けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会事務局
Tel: 0774-98-6806 Fax: 0774-98-6955
本ワークショップは、『手話・社会・技術』に焦点をあて,手話コミュニティでいま何が起こっているのか、社会はそれをどのように受け止めるべきか、技術はいかに支援できるのかについて、手話を日常言語とする人々、手話を研究する人々、最先端の技術を作る人々とが、対等に議論します。
開催日時および会場
(日時)ワークショップ:平成25年9月19日(木)10:00-12:30
展示デモ:平成25年9月19日(木)13:00―18:00
:平成25年9月20日(金)10:00-18:00
(会場) ナレッジキャピタル タワーB 2階 ACTIVE Studio
(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪)
ワークショップ
10:15-11:15
「手話言語法と手話コーパスの接点」
~ 地域の手話指導に必要な手話言語資源 ~
西滝 憲彦 (全日本ろうあ連盟)
大杉 豊 (筑波技術大学) 他
11:15-11:25 (休憩)
11:25-12:30
「手話コミュニティと超高精細映像の接点」
坊農 真弓 (国立情報学研究所)
黒田 知宏 (京都大学) 他
展示デモ
●国立情報学研究所NII(東京千代田区)からの4K超高精細映像のライブ伝送
●異分野融合プロジェクトの展示
●けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会の展示
『ICT Advanced Seminar-うめきたから発信するICT先端技術-』の開催
主催:近畿総合通信局、けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会 独立行政法人情報通信研究機構、情報通信技術研究交流会(AC-Net)
新たな産学官連携の場となる、ナレッジキャピタルで、総務省とけいはん
な情報通信オープンラボ研究推進協議会の取り組みを紹介し、一層のIC
T普及促進に資することを目的として、併せてAC・Net例会として本
セミナーを開催致します。
1(開催概要)
日時:平成25年9月13日(金曜日) 13時30分~16時30分
会場:ナレッジキャピタル タワーB 10階
カンファレンスルーム(B05+B06)
住所:大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪
参加費:無料
定員:100名(先着順。定員になり次第、受付を締め切ります。)
2 プログラム
(開場・受付)13時30分~
(開会) 14時
(講演1)
演題:「総務省のICT研究開発動向」
講師: 総務省 情報通信国際戦略局 技術政策課
研究推進室長 萩原 直彦 氏
(講演2)
演題:「うめきたで展開する新しい研究開発手法」
講師: 大阪大学 サイバーメディアセンター
教授 下條 真司 氏
(講演3)
演題:「超臨場感コミュニケーションのための裸眼立体映像システム」
講師: 独立行政法人情報通信研究機構
ユニバーサルコミュニケーション研究所
超臨場感映像研究室 副室長 奥井 誠人 氏
(申込み方法)
近畿総合通信局 情報通信連携推進課(renkei-k#soumu.go.jp (#->@))宛、
件名に「ICT Advanced Seminar 参加申込」と明記のうえ、企業・
団体名、所属部署、氏名(参加者全員)、電話番号(代表者)を記載
し、電子メールにてお申し込みください。
※お申し込みの際にお知らせいただいた氏名等の個人情報は、今後、
当局主催イベントの周知等に使用させて頂く場合があります。
なお、セミナー開催に併せてNICTうめきた超高臨場感・超高速
ネットワーク実験施設並びに大阪大学「VisLab Osaka」
を公開致します。見学を希望する方はタワーCオフィス1階ロビー
に12:30~13:00にお越しください。(係員が誘導します。)
3 お問い合わせ先
近畿総合通信局 情報通信連携推進課(06-6942-8584)
期間中は、アクセスが出来なくなります。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。
6月12日(水)
AM9:00~AM12:00
さて、今年度も12月に下記のとおりシンポジウムを開催いたします。
詳細はこちら
スマートネットワークの未来 -EVNOが作る新エネルギービジネスー
この度、ネットワークセキュリティセミナー「現在のサイバー攻撃」
「IPv6の安全性について」を3月23日(金)13:30より
関西経済連合会29階会議室(大阪市北区)にて開催いたします。
ご多用中とは存じますが、是非ご出席賜りますようお願いいたします。
お申し込みは、メールまたはFAXにて事務局宛にお送り下さい。
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日時:平成24年3月23日(金)13:30~16:30
場所:関西経済連合会29階会議室
(大阪市北区中之島6-2-27中之島センタービル29階)
参加費:無料
お申し込み:FAX 0774-98-6955
メール kyogikai-info<@>khn.nict.go.jp
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◆◆◆2次元通信技術セミナー開催のお知らせ◆◆◆
~実用化が見えてきた電力伝送と低干渉通信~
2次元通信とは、おもにマイクロ波領域以上の周波数の電磁波を薄い2次元媒体に
閉じ込めて信号伝送する新しい通信の形態です。カプラを媒体に近接することで低損
失の結合を確立することができ、安全なワイヤレス電力伝送、周囲との干渉の小さい
通信が実現できます。通信媒体は部屋空間の表面に低コストで組み込むことができま
す。
これまではおもに基礎研究としての2次元通信の可能性が示されてきましたが、一
般環境での電力伝送の効率や安全性、通信の低干渉性については、十分明らかにされ
てきてはいませんでした。
今回のセミナーでは、電力伝送、低干渉通信の実用化を目指して研究・開発を進め
ている方々にその現状をご講演いただきます。
最新の技術動向を把握し、意見交換を行える貴重な機会ですので、ぜひご参加下さい。
主催:けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会
(事務局:総務省近畿総合通信局、公益社団法人関西経済連合会、
財団法人関西文化学術研究都市推進機構、独立行政法人情報通信研究機構)
記
1.日時 2月24日(金) 14:00-17:00
2.場所 (株)国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)地階01会議室
交通アクセス: http://www.atr.jp/html/access/access_j.html
3.講演
「2次元通信の概要」 14:00-14:30
東京大学 篠田裕之
「電力伝送におけるEMC」 14:30-15:00
NEC 中瀬康一郎
「低干渉通信の現状と課題」15:00-15:30
NECエンジニアリング 正垣啓幸
「通信シートの開発」 15:40-16:10
帝人ファイバー 大内田真智子
「2次元通信関連技術の活用事例」 16:10-16:40
セルクロス 箱崎光弘
「NICTにおけるシート媒体を用いた近接通信の現状と今後の展開」
16:40-17:00
情報通信研究機構新世代ワイヤレス研究センター 張 兵
4.参加対象
どなたでも参加できます
5.セミナー会費
無料
6.交流会
講演の後に、講師の先生を交えた交流会を予定しています。
質問や意見交換などもできますので、奮ってご参加ください。
17:15-
交流会会費 ¥1,000-
以下の申し込み書に記載の上、メールまたはFAXで事務局宛にお送りください。
申し込み・問い合わせ先
けいはんな情報通信オープンラボ推進協議会事務局
(情報通信研究機構ユニバーサルコミュニケーション研究所内)
TEL 0774-98-6806
FAX 0774-98-6955
Mail kyogikai-info#khn.nict.go.jp (#->@)
けいはんな情報通信オープンラボの最近の取り組みや研究成果
をご報告するとともに、「新しい日本の姿に向けた情報通信の役割」
と題し、講演やパネルディスカッションを行い活発な意見交換を行う
ため、下記のとおりシンポジウムを開催いたします。
シンポジウムの前には、NICTの開発した「200インチ裸眼立体
ディスプレイ」の見学会も催します。
ご多用中と存じますが是非ご出席賜りますようお願いいたします。
ご出欠につきましては、下記フォームに必要事項をご記入の上
11月17日(木)までにFAX(0774-95-5104)または
応募用アドレス(openlab-symposium#khn.nict.go.jp (#->@))
へご応募お願いいたします。
記
<日時> 平成23年12月1日(木) 13:00~17:15
交流会 17:30~18:30
<場所> けいはんなプラザ 3階ナイル(京都府精華町)
http://www.keihanna-plaza.co.jp/access/
<主催>けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会
<共催>総務省近畿総合通信局、(公社)関西経済連合会、
(財)関西文化学術研究都市推進機構、
(独)情報通信研究機構(NICT)
<費用>参加費無料(交流会参加費 2,000円)
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プログラム
◆基調講演
尾池 和夫 氏(国際高等研究所所長)
「地震を知って震災に備える」
◆特別講演
青木 孝文 氏(東北大学 大学院情報科学研究科)
「大規模災害における犠牲者の身元確認と情報技術
~被災地が抱える問題の真実と我々の役割~」
◆特別講演
南川 夏雄 氏(NTT東日本 取締役宮城支店長)
「東日本大震災による通信網被災の状況と今後の対策(仮)」
◆協議会の活動紹介
新世代ネットワーク分科会
吉田 聡太 氏(三菱電機株式会社 情報技術総合研究所)
「大規模災害を想定した光ネットワーク制御技術の相互接続性」
◆パネルディスカッション「災害対応の革新に向けた情報通信技術」
座長:木俵 豊 氏(NICTユニバーサルコミュニケーション研究所長)
パネリスト:
荒巻 英治 氏(東京大学知の構造化センター講師)
井澤 一朗 氏(京都大学情報環境機構教授)
奥村 貴史 氏(国立保健医療科学院研究情報支援研究センター
特命上席主任研究官)
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<問い合わせ先>
けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会事務局
E-mail(共通): openlab-symposium#khn.nict.go.jp (#->@)
(財)関西文化学術研究都市推進機構 河本
Tel:0774-95-5105 Fax:0774-95-5104
(独)情報通信研究機構
河野Tel:0774-98-6806 Fax:0774-98-6955
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けいはんな情報通信オープンラボシンポジウム2011 参加申込書
メール返信先: openlab-symposium#khn.nict.go.jp (#->@)
【シンポジウム】 参加・不参加
【交 流 会】 参加・不参加
<社名・団体名>
<所属・役職名>
<氏名>
<電話>
<メールアドレス>
【200インチ裸眼立体ディスプレイの見学】希望する・希望しない
12:00頃よりATR1階ロビー集合で約20名様ずつ交代でご案内します。
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◆第10回総会のご案内
第10回総会のお知らせ
日時:2011年5月31日(火)16:30~17:50
(交流会18:00~19:00)
場所:けいはんなプラザ
日程:11/4(木)~11/6(土)
場所:けいはんなプラザ、ATR、NICT、CSK
詳しくは、https://klab.nict.go.jp/khn-symp/
平成22年度チャレンジド向け通信・放送役務提供・開発推進助成金
(情報バリアフリー事業助成金)の助成対象事業者の第2回公募について
【独立行政法人情報通信研究機構報道資料】《発表日:平成22年10月1日》
https://www2.nict.go.jp/pub/whatsnew/press/h22/101001/101001.html
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独立行政法人情報通信研究機構(理事長: 宮原 秀夫)は、平成22年度における
チャレンジド向け通信・放送役務提供・開発推進助成金交付業務に係る
助成対象事業者の第2回公募を下記のとおり開始しますので、お知らせします。
本助成金交付業務は、身体障害者(以下「チャレンジド」という。)の方々が
健常者と同じように利用できる通信・放送サービスやチャレンジドの方々の
生活を支援する通信・放送サービスの提供又は開発に必要な資金の一部を助成
するもので、「別紙1
(https://www2.nict.go.jp/pub/whatsnew/press/h22/101001/101001.html#link02)」
のような実績があります。
制度の概要についてはWebページ「チャレンジド向け通信・放送役務提供・
開発推進助成金」(https://www2.nict.go.jp/v/v413/104/index.html)を
ご覧ください。
なお、今回の公募については、過去に本助成金の交付を受けていない
事業者であることが要件となりますのでご注意ください。
記
1. 公募期間
平成22年10月1日(金) ~ 平成22年11月1日(月)
(最終日は17:00までに必着)
2. 応募方法
助成金交付の対象となる要件、申請手続等は「別紙2
(https://www2.nict.go.jp/pub/whatsnew/press/h22/101001/101001.html#link03)」
のとおりです。
応募案内に定める所定の書式に従った申請書類を、「3.提出先」の窓口
又は郵送にて受け付けます。
また、応募案内、申請書類及び交付要綱については、
「利用手続き(https://www2.nict.go.jp/v/v413/104/index.html##1)」から
ダウンロードすることができます。
3. 提出先
〒184-8795
東京都小金井市貫井北町4-2-1
独立行政法人情報通信研究機構
情報通信振興部門 情報格差対策グループ
「地域ICT利活用広域連携事業」に係る提案追加公募開始
【総務省報道資料】《発表日:平成22年9月14日》
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02ryutsu06_02000020.html
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総務省は、複数の地方公共団体(第3セクター法人、NPO法人を含む。)が
広域連携して、地域ICT人材を有効的に育成・活用することにより、
公共分野における効率的なICT利活用に資する取組を追加公募します。
1. 事業の概要
(1) 委託先
都道府県、特別区、市町村(広域連合、一部事務組合を含む。)、
第3セクター法人、特別非営利活動法人(NPO法人)及びこれらの連携主体
(2) 事業の内容
複数の地方公共団体等が広域連携し、地域に密着したICT人材を
育成・活用しながら、ICTを導入・利活用することにより、地域の
公共サービスの充実を図る取組を委託事業として実施し、その成果の
全国普及を図るもの(「新成長戦略~『元気な日本』復活のシナリオ~」
(2010年6月18日閣議決定)の趣旨の早期実現に資する取組
(医療関係、緑の分権改革関係、教育関係)に限る。)
2. 提案書の提出
(1) 提出期間
平成22年9月14日(火)から同年10月14日(木)午後2時(必着)まで
(郵送の場合は、同日付け必着)
(2) 提案方法
「実施要領」に従い、「提案書」(必要な添付書類を含む)を作成し、
「実施要領」中別紙1の各総合通信局等に持参又は郵送にて提出してください。
実施要領などの添付ファイル資料は
URL:http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02ryutsu06_02000020.html
を参照ください。
このたび、前年度に引き続き第2回目となる「新世代ネットワーク分科会ワークショップ」を開催いたします。傘下の各WGの研究活動についての発表ならびに情報交換の場としての本ワークショップへの皆様のご参加をお待ちしております。 https://www.khn-openlab.jp/bunkakai-gw/kokino-net/keihanna_workshop2010.htm
また、PN研究会へも併せてご参加いただきますよう、お願いいたします。
【日 時】 2010年11月1日(月) 14:00-16:00
【会 場】日本女子大学 目白キャンパス 百年館高層棟5階会議室
(〒112-8681 東京都文京区目白台2-8-1)
独立行政法人情報通信研究機構(理事長:宮原 秀夫)は、9月29日(水)
から10月1日(金)まで東京国際展示場「東京ビッグサイト」で開催される
「第37回国際福祉機器展H.C.R.2010」に併せ、平成21年度助成事業の
成果発表会を開催するとともに、同機器展において、助成対象事業者による
デモ展示を実施いたします。
皆様のご来場をお待ちしております。
記
◇日時:成果発表会 9月30日(木) 10:50~16:00
デモ展示 9月29日(水)~ 10月1日(金) 10:00~17:00
◇場所:東京ビッグサイト 東展示棟4ホール(1階)(NICTブース:4-07-07)
◇成果発表会及びデモ展示の内容:
平成21年度の「高齢者・障害者向け通信・放送サービス充実研究開発助成事業」
及び「身体障害者向け通信・放送役務提供・開発推進助成事業
(情報バリアフリー事業)」により研究開発等を実施した助成対象事業者が
その成果を発表いたします。また、同助成対象事業者による研究開発等成果の
デモ展示を併せて行います(別紙参照)。
(成果発表会はNICTデモ展示会場内で行います。)
別紙は
URL:https://www2.nict.go.jp/pub/whatsnew/press/h22/100910/100910.html
を参照ください。
◇入場:無料
◇入場者の登録方法:
http://www.hcr.or.jp/exhibition/nyuujyou.html にてご登録いただき、
成果発表会場及びデモ展示場にお越し下さい。
◇アクセス:
http://www.bigsight.jp/general/access/index.htmlをご参照下さい。
「ホワイトスペース特区」に関する提案の募集
【総務省報道資料】《発表日:平成22年9月10日》
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban09_01000005.html
総務省は、ホワイトスペース活用の制度化への反映やビジネス展開を
促進するため、「ホワイトスペース特区」を創設し、
本日から平成22年10月15日(金)までの間、「ホワイトスペース特区」に
関する提案を募集します。
1. 趣旨
総務省は、平成21年12月から
「新たな電波の活用ビジョンに関する検討チーム」を開催し、
本年7月にホワイトスペース活用の実現に向けた推進方策を 取りまとめました。
同方策においては、ホワイトスペースを活用したサービスやシステムの
制度化、ビジネス展開を促進するための研究開発や実証実験を行う
「ホワイトスペース特区」を創設することが提言されています。
これを踏まえ、今般、総務省は「ホワイトスペース特区」
(別紙1:http://www.soumu.go.jp/main_content/000081493.pdf)を創設し、
ホワイトスペースを活用したサービスやシステムの制度化への反映や
ビジネスモデルの確立に向けて、「ホワイトスペース特区」において行う
研究開発や実証実験の提案を募集します。
2. 提案募集について
(1)応募対象
ホワイトスペースを活用したサービスやシステムの開発・実証を具体的に
計画している企業や地方公共団体等。
(2)募集内容
「ホワイトスペース特区」において行うホワイトスペースを活用した
サービスやシステムの研究開発や実証実験について提案をお寄せください。
(募集要領は、
別紙2:http://www.soumu.go.jp/main_content/000081479.pdfのとおり。)
3. 募集期限
平成22年10月15日(金)17時(必着)
(郵送の場合は、同日付けの消印まで有効。)
4. 提案の評価にあたっての視点
提出された提案については、ホワイトスペース推進会議
(別紙3:http://www.soumu.go.jp/main_content/000081480.pdf)において、
次の3点を基準として総合的に評価が行われ、「ホワイトスペース特区」として
選定されます。
(1)提案モデルに確立可能性があるか、また、
ビジネスとして継続可能性があるか
(2)提案モデルが確立することにより、地域活性化や新産業創出など
経済的効果や社会的効果が期待できるか
(3)提案モデルを実現するために検討すべき課題は今後の制度化への
反映に資するものか
5. 今後の予定
平成22年10月から11月にかけて、ホワイトスペース推進会議において
提案の評価を行い、同年11月末を目途に選定を行う予定です。
総務省は、「脳とICTに関する懇談会」において、中間取りまとめを行いました。 1. 趣旨 2. 意見募集の概要 詳細は意見公募要領(別紙2)を御覧ください。 3. 今後の予定 別紙 参考
脳とICTに関する懇談会中間取りまとめの公表及び意見の募集
【総務省報道資料】《発表日:平成22年8月25日》
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02tsushin03_02000037.html
つきましては、本中間取りまとめについて、平成22年8月26日(木)から
同年9月26日(日)までの間、意見募集を行います。
総務省は、脳研究とICTの融合分野について、今後、重点的に取り組むべき課題
及びその推進体制等についての検討を行うために平成22年4月30 日から
「脳とICTに関する懇談会」(主査:柳田 敏雄 大阪大学大学院生命機能研究科
特任教授)を開催しており、このたび、同懇談会において中間取りまとめを
行いました。
ついては、本中間取りまとめに対し、最終取りまとめの実施に向けた
意見募集を行います。
意見募集対象:脳とICTに関する懇談会 中間取りまとめ(別紙1)
意見募集期限:平成22年9月26日(日)17:00まで
(郵送の場合は同日付け消印有効)
なお、意見募集対象は、当ページ及び電子政府の総合窓口〔e-Gov〕
(http://www.e-gov.go.jp/)の「パブリックコメント」欄に掲載すると
ともに、連絡先において配布します。
当該意見募集の結果を踏まえ、年度内を目処に最終取りまとめを実施します。
別紙1:脳とICTに関する懇談会 中間とりまとめ
http://www.soumu.go.jp/main_content/000078843.pdf
別紙2:意見募集要領
http://www.soumu.go.jp/main_content/000078844.pdf
参考:脳とICTに関する懇談会 中間とりまとめ 概要
http://www.soumu.go.jp/main_content/000078845.pdf
平成22年度「新ICT利活用サービス創出支援事業」に関する提案の公募
【総務省報道資料】《発表日:平成22年8月27日》
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu02_01000001.html
総務省は、ICTを利活用した新しいサービスの創出に向けた開発・実証を
通じて、新しいビジネス分野の基盤となる技術の確立、技術標準化、
運用ガイドラインの策定等を実現する「新ICT利活用サービス創出支援事業」
を実施するため、提案を公募します。
1. 事業の目的、2. 提案手続、3. 委託先候補の選定及び採択などの詳細は
URL:http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu02_01000001.html
を参照ください。
~京都大学松山研究室創設20周年 エネルギーの情報化WG創設1周年
記念シンポジウム開催のお知らせ~
標記のシンポジウムが9月24日(金)に開催されます。
一般参加も可能ですので、是非ご参加下さい。
お申込み、詳細はこちら
http://www.i-energy.jp/activityrecords7.html
【日時】2010年9月24日(金)
講演会 :13:00~15:00
デモ・見学会:15:00~18:00
懇親会 :18:30~20:30
【会場】ホテル日航プリンセス京都
【会費】
講演会・デモ・見学会:
学生 : 無料
松山研究室関係者 : 無料
エネルギーの情報化WG会員: 無料
一般 : 3,000円
懇親会:
学生 : 5,000円
松山研究室関係者 :10,000円
エネルギーの情報化WG会員:10,000円
一般 :12,000円
~2次元通信技術セミナー開催のお知らせ~
2次元の面を使って情報と電力を伝送する新しい技術「2次元通信」とその関連技
術に関する技術セミナーを下記のとおり開催いたします。2次元通信とは、テーブルや
壁などに機器を接触させるだけで高速通信や電源供給を可能にする技術で、今後大
きく発展することが見込まれています。この技術により、例えば、AVラックに繋がれて
いる煩雑な配線から解放され、ケーブルフリーな生活空間を創出できます。また、2次
元通信シートに微小センサを多数とりつけることにより、体の動きや生体情報をリアル
タイムで収集し、保健・介護医療器具を制御することも提案されています。さらに、生活
の中で身近にかつ手軽に低コストで実現できる技術として、卓上機器の相互接続・高
速データ転送・電力供給、カード型情報端末、肌着インタフェース、コードレスルーム・
センサルーム等のアプリケーションが検討されています。
今回のセミナーでは、2次元通信技術のみではなく、その関連技術である近傍界で
の信号伝送とワイヤレス電力伝送の現状と課題、さらに、キラー・アプリケーションの開
拓について、第一線で活躍されている方々に解説していただきます。最新の技術動
向を把握し意見交換を行える貴重な機会ですので、ぜひご参加下さい。
主催:けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会、社団法人関西経済連合会
記
1.日時 5月10日(月) 14:00-17:00
2.場所 (株)国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町) 01 会議室
交通アクセス: http://www.atr.jp/html/access/access_j.html
3.講演
「フレキシブル二次元導波路によるスマートスーツ」
横浜国立大学大学院工学研究院 新井 宏之 教授
「人体近傍電界通信技術の開発とアプリケーションの開拓」
NTT マイクロシステムインテグレーション研究所
門 勇一 様
「マイクロ波無線電力伝送の現状と課題 - 他方式との比較 -」
京都大学生存圏研究所 篠原 真毅 教授
「二次元通信技術の現状と課題」
東京大学情報理工学系研究科 篠田 裕之 准教授
「協議会における二次元通信WGの活動と今後の予定」
情報通信研究機構新世代ワイヤレス研究センター 張 兵 主任研究員
4.参加対象
どなたでも参加できます
5.セミナー会費
無料
6.交流会
講演の後に、講師の先生を交えた交流会を予定しています。質問や意見交換な
どもできますので、奮ってご参加ください。
17:15-
交流会会費 2000円
以下の申し込み書に記載の上、メールまたはFAX で、事務局宛にお送りください。
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2次元通信技術セミナー申し込み
御所属(機関・部署)
お名前
協議会会員の有無 会員 非会員
連絡先
住所
E-mail
電話番号
懇親会参加の有無 参加 参加しない
申し込み先
けいはんな情報通信オープンラボ推進協議会事務局
FAX 0774-98-6955
Mail kyogikai-info#khn.nict.go.jp (#->@)
問い合わせ先
けいはんな情報通信オープンラボ推進協議会事務局内
情報通信研究機構けいはんな研究所 0774-98-6806
kyogikai-info#khn.nict.go.jp (#->@)
総務省では、情報通信技術分野の競争的資金制度である「戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE※1)」において、平成22年度から新規に実施する研究開発課題を公募します。
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◇The first International Workshop on Smart Energy Management(IWSEM2010) のご案内
(第1回 スマートエネルギーマネージメント国際ワークショップ)
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「The first International Workshop on Smart Energy Managemen(IWSEM2010)」とは、京都大学工学研究科/情報研究科とけいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会が一体となり、「エネルギーの情報化」を掲げた活動の一環として開催されます。
今回の第1回目の国際ワークショップでは、「Integration ofPower,Energy,Information and Communication Technologies」と「ManagementTechnology of Multi-Scale Power Networks」の2分野について、世界中の関連研究を行ってい る研究者らによる講演が2日間に渡って行われます。
ご興味が有りましたら、ご 参加下さい。
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日時:平成22年3月29日(月)- 30日(火)
(29日開催分終了後、交流会有)
定員:150名 参加費:無料(交流会参加の場合は3,000円)
場所:京都大学 桂キャンパス Bクラスター・桂ホール
〒615-8510 京都市西京区京都大学桂
主催:京けいはんな情報通信オープンラボ 研究推進協議会
(エネルギーの情報化ワーキンググループ)
共催:京都大学工学研究科
The Center for Energy Efficiency Design (CEED), The Institute
for Energy Efficiency at The University of California, Santa Barbara
プログラム詳細・交流会については以下の通り.
http://www-lab23.kuee.kyoto-u.ac.jp/iwsem2010/
お申込先:
ホームページ
(http://www-lab23.kuee.kyoto-u.ac.jp/iwsem2010/index.php?Registration)
からのみ.
※申込期限:3月15日(月)
お問い合わせ先:京都大学工学研究科電気工学専攻引原研究室内 事務局
電話:075-383-2237,FAX:075-383-2238
E-mail: hikihara#kuee.kyoto-u.ac.jp (#->@)
備考
国際会議のため,すべての講演は「英語」で行われます.ご了承下さい.
また,定員に達し次第,申し込みは終了します.
~次世代スパコン講演会~
「いま、次世代スーパーコンピュータが目指すもの」開催のご案内
本講演会では次世代スパコンを取り巻く現状を分かりやすくご解説いただき、新たにスパコンがめざすもの、また本国家プロジェクトに関する国の方針や産業界のとの関わり方についてもご説明いただき、より具体的なイメージを持っていただければ幸いに存じます。ご多忙のところ恐縮に存じますが、ぜひ多くの皆様にご参加賜りますようご案内申し上げます。
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日 時:2010年3月19日(金)15:00~17:00
場 所:関西経済連合会 29階会議室
<大阪市北区中之島6-2-27 中之島センタービル29階>
共 催:けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会
社団法人関西経済連合会
内 容:
1.「次世代スーパーコンピュータが目指す方向」
文部科学省研究振興局情報課 計算科学技術推進室長 井 上 諭 一 氏
2.「次世代スパコンの活用方針、産業界との連携方策」
東京大学 生産技術研究所 革新的シュミレーション研究センターセンター長・教授
加 藤 千 幸 氏
3.「大画面裸眼立体映像システムのリアルタイムレンダリングへのスパコンの活用」
(独)情報通信研究機構けいはんな研究所ユニバーサルメディア研究センター推進室長
木 村 和 宏 氏
4.「計算科学振興財団の活動紹介」
(財)計算科学振興財団 常務理事兼事務局長 青 戸 忠 明 氏
お手数ですが下記にご記入の上、3月16日(火)までにFAXにてご返信ください。
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関西経済連合会 産業部 佐伯 行(FAX 06-6441-0443)
次世代スパコン 講演会 2010.3.19
ご出席の方のみ、ご記入の上ご返信願います。
社 名
役職名
氏 名
連絡先 TEL /FAX
次世代HTML言語で、API開発など今後インターネットやネットワークの利用において、必要な技術のHTML5のセミナーを3月3日に実施いたします。
積極的に参加していただき、新しい技術動向に関して、意見交換を行いたいと思います。ご参加お待ちしております。
「HTML5について」
有限会社futomi 代表取締役 羽田野 太巳 様
1.日時 3月3日 14:30-16:30
2.場所 大阪市北区中之島6丁目2番27号
中之島センタービル
関経連 29階 会議室
http://www.kankeiren.or.jp/about/cat82/
3.参加対象
どなたでも興味ある方は参加可能
4.セミナー会費
協議会会員(会員機関の方)は無料
協議会会員以外 1人 2000円
学生 無料
5.懇親会
講演の後に、講師の先生を交えた懇親会を予定しています。
質問や意見交換などできますので、積極的に参加してください。
17:00-
懇親会会費 2000円
※HTML5
HTML5は、W3CとWHATWGが共同して策定中の次世代HTML言語で、HTML4や
XHTML 1.Xに代わる、Web上での標準的な記述言語となることを目差し
標準化が進められているています。
以下の申し込み書に記載の上、メールまたはFAXで、
事務局宛にお送りください。奮って参加を、お願いします。
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申し込み
御所属(機関・部署)
お名前
協議会会員の有無 会員 非会員
連絡先
住所
E-mail
電話番号
懇親会参加の有無 参加 参加しない
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申し込み先
FAX:0774-98-6955
けいはんな情報通信オープンラボ推進協議会事務局宛
Mail: jimukyoku[アット]khn.nict.go.jp
けいはんな情報通信オープンラボ推進協議会事務局宛
この度、けいはんな情報通信オープンラボの最近の取り組みや研究成果を
ご報告するとともに最近注目されている環境エネルギー分野とICTを
結びつけた新産業創出の可能性についての講演やパネルディスカッション
を行い活発な意見交換を行うため下記のとおりシンポジウムを開催いたします。
日 時 平成21年11月12日(木) 13:00~17:30
展示会 17:30~18:00
交流会 18:00~19:00
場 所 経団連会館(東京都千代田区大手町1-3-2)国際会議場
主 催 けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会
共 催 (社) 関西経済連合会、(財) 関西文化学術研究都市推進機構
総務省 近畿総合通信局、(独) 情報通信研究機構
後 援 超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム
テーマ 「環境エネルギー分野におけるICTの役割
~ ICTにビジネスチャンスはあるのか ~ 」
定 員 200名
費 用 シンポジウム参加費 無料 ※交流会参加費 2,000円
<プログラム>
■開会挨拶・主催者挨拶(13:00~13:10)
・開会挨拶 けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会部会長
安本 吉雄 氏(パナソニック株式会社 技監)
■基調講演(13:10~13:50)
「大規模な排出削減を目指して」
杉山 大志 氏(電力中央研究所)
■基調講演(13:50~14:30)
「ICTと気候変動ーITUでの議論を通してー」
杉野 勲 氏(九州工業大学 教授)
■研究発表会(14:30~15:20)
・新世代ネットワーク分科会 大柴小枝子氏(京都工芸繊維大学 教授)
・ユニバーサルコミュニケーション分科会
2次元通信ワーキンググループ 張 兵氏(NICT)
エネルギーの情報化ワーキンググループ 松山 隆司氏(京都大学 教授)
■コーヒーブレイク(15:20~15:35)
■パネルディスカッション(15:35~17:25)
「ICTに環境エネルギー分野のビジネスチャンスはあるのか」
(チェア) 松山 隆司氏 (京都大学 教授)
(パネリスト) 福井 邦彦 氏 (三菱自動車工業株式会社)
宮坂 修司 氏 (日本IBM株式会社)
吉田 博之 氏 (大和ハウス工業株式会社)
■閉会挨拶(17:25)
■展示会(17:30~18:00)
■交流会(18:00~19:00)
-------------お申込について------------------------
下記フォームに必要事項をご記入の上
10月30日(金)までに応募用アドレス
(openlab-symposium2009@khn.nict.go.jp)へご返信いただけますよう
お願いいたします。
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けいはんな情報通信オープンラボシンポジウム2009 参加票
メール返信先:openlab-symposium2009@khn.nict.go.jp
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【シンポジウム】 参加・不参加
【交 流 会】 参加・不参加
<社名・団体名>
<所属・役職名>
<氏名>
<電話>
<メールアドレス>
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【お問い合わせ先】
けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会事務局 代表連絡先
(財)関西文化学術研究都市推進機構 芝村・堀 TEL 0774-95-5105
(独)情報通信研究機構 西山・河野 TEL 0774-98-6806
日 時:平成21年7月29日(水)13:30~16:30
場 所:京都大学百周年時計台記念館2階国際交流ホールI
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
主 催:けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会 エネルギーの情報化WG
参加費:無料
問い合わせ先:「エネルギーの情報化WG」のリンク(本HP右側)をご参照ください。
けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会では、平成21年度より、エネルギーの情報化WGを新たに発足させ、エネルギーの情報化による新たな社会、生活環境基盤の構築に向けた、産官学の連携活動を推進することになりました。
今回のシンポジウムでは、総務省・NICTおよび経済産業省・NEDOのプロジェクトの概要・研究計画の紹介を中心にして、オープンな議論を行い、エネルギーの情報化に関する産官学の連携活動の推進を図って行きたいと考えております。多くの方々のご参加をお願いします。
プログラム
13:00 受付
13:30 開会の挨拶
総務省 情報通信国際戦略局 技術政策課 イノベーション推進官 太口努様
経済産業省 製造産業局住宅産業窯業建材課 課長補佐 濱田豊志様
13:50 エネルギーの情報化とSmart Grid
京都大学 大学院情報学研究科 松山隆司 教授
14:30 「情報通信・エネルギー統合技術の研究開発」
京都大学 学術情報メディアセンター 岡部寿男 教授
京都大学 大学院工学研究科 引原隆士 教授
15:00-15:10 (休憩)
15:10 「消費エネルギー抑制ホームネットワーク技術の研究開発」
北陸先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 丹 康雄 教授
15:40「次世代高効率エネルギー利用型住宅システム技術開発・実証事業」
(独)NEDO技術開発機構 省エネルギー技術開発部 主任研究員 酒井 清様
パナソニック電工(株) 先行技術開発研究所 所長 藤岡 透様
シャープ(株) ソーラーシステム開発本部エネルギー技術開発センター 副所長 松岡 継文様
16:10 今後の活動について
エネルギーの情報化WG 松山隆司 主査
16:30 閉会
【個人情報のお取扱いについて】
ご登録及び入力いただいた情報は、イベントの運営目的以外での使用は一切いたしません。また、ご入力いただいた個人情報は必要なセキュリティ対策を講じ、厳重に管理いたします。
けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会
ユニバーサルコミュニケーション分科会
~エネルギーの情報化ワーキンググループへの参加者募集~
国際的な喫緊の課題である地球温暖化対策に資するため、情報通信技術を駆使して家庭内から地域コミュニティでのエネルギー消費の削減、エネルギーの適正なマネージメントを実現するための研究開発を行う「エネルギーの情報化ワーキンググループ」を開設いたします。今後の活動計画に関しては添付した資料をご覧ください。
第1回会合を7月末に開催する予定です。
【WG分担金】
けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会の会費(1口5万円/年)とは別に、「エネルギーの情報化WG」の活動費用としての分担金(5万円/年)が必要です。大学、ベンチャー企業等については減免措置がありますのでご相談ください。
【WG参加方法】
参加を希望される方は、けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会事務局
河野までご連絡ください。
エネルギーの情報化WG活動報告資料:募集案内