目的と方向性
◆ 目的
XR技術と音声翻訳技術の融合を目指し、
その 接点となる技術の研究開発 および 社会実装に向けた調査 を行う。
◆ 方向性
- 第一フェーズ: 音声翻訳技術に関する調査・研究を中心に実施
- 次フェーズ: 得られた知見をもとにXR技術との統合を進める
- 技術連携による 新たなユースケースの創出 を目指す
◆ 活動形態
- WGメンバーによる 共同調査・共同実験
- コンテストの企画・開催 による応用技術の促進
- NICTの音声翻訳技術 を活用可能な環境をメンバーに提供