遠隔コミュニケーション準備ワーキンググループ

設立の背景
近年、グローバル化が加速するとともに、昨今のコロナ禍により、遠隔会議によるコミュニケーションが広がっております。遠隔コミュニケーションがニューノーマルとなりつつある現在、遠隔コミュニケーションにおいては、相手の反応が見えにくく、また、対面と比べ、 伝わり方や一体感が全く違うなどの課題があると考えております。
遠隔でも相互に分 かり合えるようにするにはコミュニケーションの質を上げる必要があり、そのために、インターフェースとしてのXR技術もうまく組み合わせて使っていく必要があると考えています。
音声翻訳技術とXR技術の接点となる技術を見出し、うまく組み合わせることができれば新たな産業の創出にもつながり、その技術を世界にアピールすることで、賛同いただく企業様も増え、サービスも広がっていくことを期待しています。
音声翻訳技術にはGCP協議会(グローバルコミュニケーション推進協議会)があり、 また、XR技術にはURCF(超臨場感コミュニケーション産官学フォーラム)があります。本WGが、この2つの団体の接点となり、新しい技術の研究開発の受け皿となる遠隔コミュニケーションWGを設立しました。